LEVECHY(レベチー)の評判・口コミはどう?メリット・デメリットからリスク、実績、儲かるかまで徹底解説!

LEVECHY(レベチー)は2023年の6月に第1号ファンドを募集した新しいサービスです。

「レベチーって実際どうなの?」

「レベチーの評判や口コミを見てから始めたい!」

新しいサービスだからこそ気になってはいても始める勇気が持てなかったり、怪しくないのか心配になったりしますよね。

本記事ではレベチーのメリットや特徴、実際に利用した人からの評判などを解説していきます。

また、レベチーではレベチー初のキャンペーンを開催中です!

このキャンペーンはLEVECHY6号ファンドに出資した人に投資額の2%分のAmazonギフト券をプレゼントしてくれます。

期間は6号ファンド募集期間である2023年11月22日11時00分〜2023年11月28日23時59分です。

抽選式であるため、今から会員登録をしても間に合います。

キャンペーンが気になる方はこの機会に無料の会員登録をしてファンドに出資してみてはいかがでしょうか?

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プレゼントの条件は以下の通りです。

  • 2023年10月19(木)〜2023年11月30日(木)の期間内に新規で口座開設をすること
  • 2023年10月19(木)〜2023年12月20日(水)の期間内に実際にファンドに投資をすること

上記のいずれかではなく、両方の条件を満たすことが必要なので注意してください。

キャンペーンは予告なく終了する可能性があるのと、COMMOSUSは直近で大型ファンドを予定しているようなので、この機会に無料の会員登録を済ませておくことをおすすめします。

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LEVECHY(レベチー)の評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

実際にレベチーを利用している人の評判や口コミをX(旧:Twitter)で探しました。

早速見ていきましょう。

レベチーの良い評判・口コミ

いい評判には本人確認、口座開設が非常に早いという意見や、利回りが高いのに運用期間が短くて良いという意見がありました。

レベチーの悪い評判・口コミ

悪い評判は人気すぎて落選続きであることや実績がまだ全然ないこと、物件情報が公開されていないことに不信感を抱いている意見がありました。

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LEVECHY(レベチー)の強み・メリット4選

レベチーのメリットは

  • 倒産隔離システムが採用されている
  • 信託保全がされている
  • 利回りが高い
  • 積極的な情報開示

以上の4点が挙げられます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

倒産隔離システムが採用されている

レベチーは倒産隔離システムを採用していることで投資家の資産が守られています。

倒産隔離とは、ファンドごとにファンドの運営会社を設立し、運営会社とファンドを切り離します。

そうすることで、運営会社が倒産をしたとしても投資家の出資している不動産は差押の対象にならずに資産が守られることになるのです。

レベチーは不動産特定共同事業法の3号・4号事業での許可であることで倒産隔離が可能になっています。

しかし多くの不動産クラウドファンディングサービスは不動産特定共同事業1号・2号免許事業であり、倒産隔離はできないのです。

レベチー調べによると、不動産特定共同事業法の3号・4号事業はレベチー以外に2社のみです。

信託保全がされている

信託保全とは投資家から預かっているお金を運営会社で預かるのではなく、信託銀行に信託して管理することです。

レベチーでは出資金や分配金、償還金を運営会社で預かるのではなく、信託銀行の口座で信託管理しています。

もしも、運営会社が倒産したとしても、出資金が差し押さえられることがなくなるのです。

利回りが高い

安全性が高いレベチーですが、利回りも高いです。

レベチーではファンド組成のたびに運営会社を別で作りますが、そのおかげでファンドへの出資が投資家の出資金と金融機関からのローンを併用することが可能になります。

ローンの金利が物件の利回りよりも低い場合、その分高い配当が可能になるのです。

レベチーが今まで募集したファンドは2023年10月時点で5つですが、平均想定利回りは7.8%と他の不動産クラウドファンディングサービスより圧倒的に利回りが高いことがわかりますね。

積極的な情報開示

レベチーでは社長が不動産クラウドファンディングについての説明や不動産業界の市場状況などのセミナーを予定しています。

また、ファンドの物件現地見学会も予定しています。

初めて不動産クラウドファンディングを始める人にも安心できるサービスですね。

そして、ファンドの進捗情報を年に一回開示していくとしています。

また自然災害など想定外のことが起きても情報開示を迅速におこなうと明記しています。

LEVECHY(レベチー)の注意点・デメリット3選

レベチーのデメリットは

  • 抽選が当たらない
  • 実績が少ない
  • 入出金に手数料がかかる

以上の3点が挙げられます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

抽選が当たらない

抽選が当たらないというのは口コミでもよく言われていますね。

レベチーが2023年10月現在までに募集したファンド5つは全て抽選式です。

想定利回りが10%の第一号ファンドは応募率が2,700%も超えるほどの人気でした。

それ以降1,000%を超えるような応募率はありませんが、直近のファンドの応募率は300%超えでした。

レベチーで投資したいのになかなかできないという方も多いと思います。

他のサービスとも併用して投資することをおすすめします。

実績が少ない

レベチーは2023年の6月に第一号ファンドの募集をしたばかりの新しいサービスです。

そのため運用終了したファンドがありません。

しかし2023年の9月29日にLEVECHYファンド1号の売買契約が締結したというお知らせが来ました。

当初の予定通りの年率10%配当ができる見込みとのことです。

まだ償還はしていませんが、予定通りの償還予定というのは安心できますね。

参考:お知らせ| – LEVECHY

入出金に手数料がかかる

レベチーでは口座解説費用、維持手数料は一切かかりません。

しかし、ファンドへ出資する際の振り込み手数料がかかります。

こちらは振り込みを行う銀行により違うので自分の銀行の振り込み手数料を調べてみてください。

そして出金時にはGMOあおぞらネット銀行宛てなら無料、他の銀行宛てだと145円の手数料がかかります。

GMOあおぞらネット銀行は他の不動産クラウドファンディングサービスでも手数料無料のことがあります。

手数料を出来るだけ減らしたい方はGMOあおぞらネット銀行の口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

レベチーの公式サイトはこちら→

LEVECHY(レベチー)のリスク

レベチーにはリスクが2点あります。

  • 元本保証がない
  • 運営会社が上場していない

それぞれ解説していきます。

元本保証がない

レベチーには元本保証がありません。

投資なので当たり前ではありますが、損をする可能性があります。

投資家の資産が守られるシステムを導入していても不動産から収益が出なかったら分配金はありません。

投資は必ず余剰資金でおこなうようにしましょう。

運営会社が上場していない

レベチーの運営会社のジャパン・プロパティーズ株式会社は上場していませんが、2022年には過去最高の売り上げを達成しています。

資本金も1億円もあり、不安を感じる企業ではありません。

しかし、上場企業に安心感があるのは事実です。

もし気になるようなら、東証グロース市場のCREALや上場企業グループ運営のRimpleなど、他のサービスも検討してみてください。

クリアルの公式サイトはこちら→

Rimpleの公式サイトはこちら→

LEVECHY(レベチー)は儲かる?実績を確認

2023年10月時点、まだ償還の実績はありません。

今の所ファンドの運営で遅れなどは出ていないようです。

ファンド募集の頻度も高いことから予定通りの分配がされるでしょう。

LEVECHY(レベチー)の仕組みをわかりやすく解説

レベチーは不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

不動産投資型クラウドファンディングとはインターネットを通して、複数人から不動産への出資を募り、不動産投資をおこなうサービスです。

不動産の種類は多く、一棟マンション、区分マンション、ホテルや商業施設などがあります。

投資から分配金が入金されるまでの流れは以下の通りです。

  1. 募集しているファンドへ投資家が出資をおこなう
  2. ファンドが成立したら出資金をもとに不動産の運用が始まる
  3. 不動産を運用することにより得た収入や売却益が出資額に応じて投資家に分配される
  4. ファンドの運用が終了すると、投資元本が投資家に返金される

ファンドの運用中に定期的に収入が入るか、運用終了後に収入が入るかはファンドより異なります。

レベチーは優先劣後方式を導入

レベチーでは優先劣後方式を採用しています。

優先劣後方式とは出資者を優先出資者(投資家)と劣後出資者(運営会社)に分けるシステムです。

不動産の運用から出る分配金は優先出資者(投資家)から支払われ、劣後出資者(運営会社)はその残りしか分配金を受け取れないというものです。

例を出すと、不動産価格が1,000万円で劣後出資者(運営会社)の出資額が200万円だった場合、800万円までなら不動産価格が落ちても投資家は損をすることがありません。

投資家の資産を守る仕組みです。

LEVECHY(レベチー)に税金はかかる?

レベチーからの分配金には税金がかかります。

投資家が受け取る分配金は源泉徴収された金額が入金されます。

源泉徴収税は所得税が20%、復興特別所得税が0.42%の合計20.42%です。

レベチーは確定申告が必要な場合がある

不動産クラウドファンディングで受け取った分配金は「雑所得」に分類されます。

給与所得者のその年の雑所得合計が20万円を超えたら確定申告が必要になります。

個人によって確定申告が必要になる条件が変わりますので詳しくは税務署・税理士にお聞きください。

レベチーの公式サイトはこちら→

LEVECHY(レベチー)は「安全性を保ちながら高利回りを狙う人」におすすめ!

レベチーは不動産クラウドファンディングサービスでは珍しい不動産特定共同事業法の3号・4号業の許可を受けているサービスです。

倒産隔離や信託保全など投資家を守るシステムが採用されている点から比較的安全なサービスといえます。

また、レベチーの利回りは高いものが多く、高い配当を目指せます。

「安全性は保ちたいけど、利回りは高いのがいい。」という方におすすめできるサービスと言えます。

LEVECHY(レベチー)のキャンペーン情報

レベチーでは2023年11月現在、出資額の6%分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンをおこなっています。

現在募集中のLEVECHY6号ファンドに出資することでキャンペーンの適用となります。

キャンペーン期間は2023年11月22日11時00分〜2023年11月28日23時59分です。

このファンドは抽選式なので、いまからの登録でも十分に間に合います。

レベチーは今までキャンペーンを実施したことがありませんでした。

頻繁にある機会ではないため、この機会に無料会員登録をしてみてはいかがでしょうか?

LEVECHY(レベチー)の運営会社情報

レベチーの運営会社は「ジャパン・プロパティーズ株式会社」です。

不動産のリノベーションや物件管理オフィスづくりのサポートなど不動産のさまざまなサービスをおこなっています。

ジャパン・プロパティーズ株式会社の会社概要

社名 ジャパン・プロパティーズ株式会社
代表取締役 高 将司
本社所在地 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル3F
免許 宅地建物取引業/東京都知事(3)第93935号

金融商品取引業/関東財務局長(金商)第2969号
(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、電子募集取扱業務を行う)

不動産特定共同事業/金融庁長官・国土交通大臣第93号
(電子取引業務を行う)

賃貸住宅管理業者/国土交通大臣(2)第1037号

貸金業者/東京都知事(1)第31814号

設立 2012年1月11日
電話番号 03-5411-7500
資本金 1億円
事業内容 ①クラウドファンディング事業「LEVECHY」の運営、開発
② 次世代型、オフィス&レジデンスのクリエイト事業「JP-BASE」の開発、運営
③ オフィス・リーシング、プロパティ・マネジメント、アセット・マネジメント、ファイナンス、インベストメント各事業

まとめ

今回紹介したレベチーについて、重要なポイントを4つにまとめました。

  • レベチーは不動産特定共同事業法の3号・4号業の許可を受けている珍しいサービス
  • 投資家の資産を守る仕組みがある
  • 想定利回りが高い
  • 実績はこれから

レベチーに興味を持たれた方は、会員登録、投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

また、レベチーではレベチー初のキャンペーンを開催中です!

このキャンペーンはLEVECHY6号ファンドに出資した人に投資額の2%分のAmazonギフト券をプレゼントしてくれます。

期間は6号ファンド募集期間である2023年11月22日11時00分〜2023年11月28日23時59分です。

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プレゼントの条件は以下の通りです。

  • 2023年10月19(木)〜2023年11月30日(木)の期間内に新規で口座開設をすること
  • 2023年10月19(木)〜2023年12月20日(水)の期間内に実際にファンドに投資をすること

上記のいずれかではなく、両方の条件を満たすことが必要なので注意してください。

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