COZUCHIは詐欺?ポンジスキームじゃない?投資家目線でおすすめの理由から始め方まで徹底解説!

「COZUCHIって利回りが高いけど詐欺業者じゃないの?」

「ポンジスキームじゃないの?」

など、COZUCHIの仕組みがわからずに詐欺業者ではないかと考える人も多いようです。

COZUCHIは、SNSでも話題の不動産クラウドファンディングです。

インターネットを使ったねずみ講のような詐欺まがいの投資商品も多いですがCOZUCHIは不動産特定共同事業法に基づいて東京都知事の許可を受けて運営を行っていますので詐欺業者ではありません。

COZUCHIでは、他の不動産クラウドファンディングと比べてもローリスクを実現するための投資家保護に力を入れています。

今回は、COZUCHIが安心して購入できる理由について解説します。

またCOZUCHIは、新規で無料の会員登録を行うだけで、2,000円のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。

 

 

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COZUCHIの中でも過去最大規模のキャンペーンで期限前でも予告なく終了する可能性があるので、興味がある人は無料の会員登録だけでも今のうちに済ませておくことをおすすめします。

 

そしてCOZUCHIでは、5月5日から募集総額5億円超の大型ファンドが募集開始します。

 

想定利回りは5%とそこまで高くありませんが、今回はインカムゲイン型のファンドのため、キャピタルゲイン型のファンドより安全性は高いでしょう。

 

今回のファンドに投資をするためには、事前にCOZUCHIで投資家登録をすませておく必要があります。

 

抽選式のファンドのため、これからの登録でもまだ投資できるチャンスはありますので、気になる方は早めの登録をおすすめします。

 

 

目次

COZUCHIは詐欺?ポンジスキームじゃない?

まず、ポンジスキームとは、簡単に言うとお金を横流しにすることです。

実際には運用されていないプロジェクトを運用しているように見せて、次に出資した方の出資分から分配をするもので、いずれ資金が集まらなくなった時には元本割れを起こします。

インターネットを使った投資の詐欺は後を絶ちません。

COZUCHIもインターネット使った投資商品なので警戒する人も多いと思います。

COZUCHIは、不動産特定共同事業法に基づいて東京都知事の許可を受けて運営を行っている不動産クラウドファンディングです。

運営会社のLAETOLI株式会社は、不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者として許可を得ていますが、第1号は宅地建物取引業免許が必要で資本金1億円以上など非常に厳しい条件をクリアしているので、詐欺業者ではなく安心して取引が出来ます。

COZUCHIが安心できる投資先である3つの理由

COZUCHIは東京都知事に許可を受けているだけでなく、投資家保護に力を入れています。

ここでは、COZUCHIが安心できる投資先である3つの理由、

  • COZUCHIは元本毀損ゼロ
  • 優先劣後システムを採用して投資家を保護
  • ローリスクを実現する取り組みを行っている

について解説します。

COZUCHIは元本毀損ゼロ

COZUCHIは、2024年4月までに98本のファンドを提供していますが、これまで元本毀損や分配金の減額はゼロです。

特に分配金利回りについてはリターンの上限を設けておらず、予定よりも高い利益を出すファンドが多いので想定利回りを大きく上回るケースもあります。

優先劣後システムを採用して投資家を保護

COZUCHIでは、優先劣後システムを採用しています。

優先劣後システムとは、投資総額の一部を運営会社が負担するシステムです。

万が一償還時に不動産の価格が下がった場合は、運営会社の出資分が優先的に使われるので投資家の元本が毀損するリスクが低減されます。

COZUCHIの劣後部分の出資比率は、ファンドによって5%~60%となっています。

ローリスクを実現する取り組みを行っている

COZUCHIは優先劣後システム以外にもローリスクを実現する取り組みを行っています。

賃貸の客付けが難しい案件については、マスターリース契約(家賃保証)を締結する、キャピタルゲイン型の案件では買取保証を入れることでリスクを低減しています。

COZUCHIをおすすめする3つの理由

安全性の高い投資商品であるCOZUCHIですが、他にもたくさんのメリットがあります。

ここでは、COZUCHIをおすすめする3つの理由、

  • 1万円から不動産投資が可能
  • 運用をプロに任せられる仕組み
  • 手数料無料で投資ができる

について解説します。

1万円から不動産投資が可能

不動産クラウドファンディングによっては100万円からしか投資ができない商品もありますが、COZUCHIの最低出資額は1万円からです。

100万円となると中々投資を始めようという気にならないと思いますが、1万円からであればお小遣いの範囲で投資ができます。

運用をプロに任せられる仕組み

個人で不動産投資をすると物件の所有者は投資家本人になるので、入退去の対応や建物修繕、共用部の掃除など自分で管理を行う必要があります。

その点COZUCHIは、不動産の運用はプロである運営会社に任せることができるので、投資家は出資をすれば後は分配金の配当を待つだけです。

日々の仕事が忙しいサラリーマンでもほったらかしで投資ができるので手軽に投資ができます。

手数料無料で投資ができる

株式投資の場合は、株を購入するのに手数料が必要です。

COZUCHIは、株式とは違って手数料無料で投資ができます。

他の不動産クラウドファンディングと比べてもCOZUCHIのファンド数は多く、投資する機会も多くなるので手数料無料は大きなメリットと言えます。

COZUCHIを始める手順

COZUCHIが安心して投資できる商品であるということは理解できたと思います。

ここでは、COZUCHIを始める手順、

  • 会員登録を行う
  • 投資家登録を行う
  • 入金して投資開始

について解説します。

会員登録を行う

COZUCHIを利用する前にまずは会員登録が必要です。

会員登録はホームページやアプリから登録できます。

登録は電話番号とメールアドレスを入力するだけです。

投資家登録を行う

会員登録を行ったら次は投資家登録です。

投資家登録には、本人確認が必要ですがスマートフォンと顔写真付の身分証明書があれば約15分で完了します。

入金して投資開始

投資家登録が完了するとマイページが作成されます。

マイページより気に入ったファンドを探して応募します。

当選すると購入できるようなるので入金して投資開始です。

COZUCHIに関するよくある質問

続いてCOZUCHIに関するよくある質問を紹介していきます。

COZUCHIは確定申告が必要って本当?

COZUCHIに限らず不動産クラウドファンディングの分配金は雑所得として扱われます。

雑所得金額の合計が20万円を超えると確定申告が必要になるので、確定申告をする前に分配金がいくらだったのかを確認してみましょう。

COZUCHIのアプリは無料で使える?

COZUCHIのアプリは無料で利用することができます。

ファンド情報の確認だけではなく、現在の投資状況まで確認できるのでCOZUCHIでのファンドに申し込むのであればアプリもダウンロードしてみてもいいかもしれませんね。

換金の手続きもアプリ画面からできるのでぜひチェックしてみてください。

まとめ

COZUCHIは詐欺業者ではなく、東京都知事の許可を受けて運営している不動産クラウドファンディングです。

少額から始めることができ、運用はすべてプロである運営会社に任せることができるので手軽に投資ができます。

投資家登録も簡単なので、購入したいファンドがあればすぐに投資を始められます。

安全性の高い投資策を探している人は、COZUCHIを検討してはいかがでしょうか。

またCOZUCHIは、新規で無料の会員登録を行うだけで、2,000円のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。

 

 

無料会員登録だけでも2,000円がもらえて、さらに投資額に応じて最大48,500円のAmazonギフト券ももらえる大奮発キャンペーン中です。

 

公式サイトでも同様のキャンペーンを実施中なのですが、無料会員登録でもらえるAmazonギフト券の金額は1,500円と500円下がってしまうので注意してください。

 

 

COZUCHIの中でも過去最大規模のキャンペーンで期限前でも予告なく終了する可能性があるので、興味がある人は無料の会員登録だけでも今のうちに済ませておくことをおすすめします。

 

そしてCOZUCHIでは、5月5日から募集総額5億円超の大型ファンドが募集開始します。

 

想定利回りは5%とそこまで高くありませんが、今回はインカムゲイン型のファンドのため、キャピタルゲイン型のファンドより安全性は高いでしょう。

 

今回のファンドに投資をするためには、事前にCOZUCHIで投資家登録をすませておく必要があります。

 

抽選式のファンドのため、これからの登録でもまだ投資できるチャンスはありますので、気になる方は早めの登録をおすすめします。

 

 

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この記事を書いた人

日々不動産クラウドファンディングのファンド情報を調査し、Fund Bridgeへの掲載を実施しています。これまで、不動産クラウドファンディングに関する50以上のサービスを紹介してきました。不動産クラウドファンディングへの投資を検討している投資家の方に向けて、公平な立場でわかりやすい紹介を心がけています。

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