REEZIN(リーズイン)の評判・口コミは?リスクと仕組みをわかりやすく解説!

「REEZINの利用を検討しているけど実際どうなの?」

「実際に投資している人の評判は?」

REEZINは、2023年10月にスタートしたばかりの新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

利用者の評判や口コミを参考にして投資するかどうか決めたい、という方も多いのではないでしょうか。

REEZINの評判や口コミをリサーチしましたので、参考にしてくださいね。

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50社以上ある不動産クラウドファンディングサービスの中で中でもおすすめなのが、LAETOLI株式会社が運営する「COZUCHI」です。

 

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目次

REEZIN(リーズイン)の評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

X(旧twitter)をリサーチした結果、REEZINの評判と口コミを発見しました。

実際に投資している人の声を紹介します。

REEZIN(リーズイン)の良い評判・口コミ

REEZINの良い評判と口コミを紹介します。

REEZINのファンドに応募した人や当選を喜んでいる人の声を発見しました。

REEZINは高利回りファンドを取り扱う不動産クラウドファンディングです。

REEZIN(リーズイン)の悪い評判・口コミ

REEZINでは、「会員登録をすると営業電話がかかってきそうで心配」という意見がみられました。

ですが、「電話がかかってくることで安全な運営会社だという捉え方もできる」という考え方も述べられています。

また、登録作業に間違えるとしばらくの間登録作業ができなかったという意見もありました。

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REEZIN(リーズイン)の強み・メリット5選

REEZINの強みとメリットは、以下の5つです。

  • 1口1万円から投資できる
  • 高利回りファンドを用意
  • 劣後出資割合が高く、リスクが抑えられている
  • 高い入居率を誇る優良物件を選定
  • 短期運用ファンドに投資できる

それぞれ解説します。

REEZIN(リーズイン)の強み・メリット1. 1口1万円から投資できる

REEZINは、1口1万円から投資できます。

少額からでも不動産投資を始められるため、初心者も利用しやすいでしょう。

REEZIN(リーズイン)の強み・メリット2.高利回りファンドを用意

REEZINで現在運用中のファンドの想定利回りは8%です。

ファンドによって利回りは異なりますが、現在公開されている2号ファンドも利回り8%だったため、今後も高利回りファンドの取り扱いが期待できます。

REEZIN(リーズイン)の強み・メリット3.劣後出資割合が高く、リスクが抑えられている

REEZINでは、優先劣後システムを採用しています。

優先劣後システムは、元本割れリスクを軽減できるため、安全性が高まる仕組みです。

優先劣後システムの仕組みについては、後ほど詳しく解説します。

REEZINでは、これまでに募集されたファンド2件のどちらも劣後出資割合が40%に設定されています。(2024年6月時点)

劣後出資割合は割合が高いほどリスクが抑えられるようになっていますが、一般的な不動産クラウドファンディングでは劣後出資割合を10〜30%にしているところが多く、40%という数字はかなり高いです。

REEZIN(リーズイン)の強み・メリット4.高い入居率(99%)を誇る優良物件を選定

REEZINでは、運営会社の自社管理物件を取り扱っています。

高い入居率(99%)かつ安定した収益が期待できる優良物件を厳選しており、入居者募集から物件管理、メンテナンスまで、ワンストップの自社システムにより安定した賃貸経営を実現しています。

運営会社による徹底した物件管理により、資産価値の維持が可能です。

REEZIN(リーズイン)の強み・メリット5.短期運用ファンドに投資できる

REEZINでこれまでに公開された2件のファンドはどちらも90日程度の運用期間です。(2024年6月時点)

不動産クラウドファンディングでは途中解約が認められていないところが多いため、長期間の投資は資金ロックにつながり、少し避けたい投資家も多いでしょう。

しかしREEZINでは運用期間が短いため、急な出費にも対応しやすいです。

また、短期運用であることは市場の変化が起きにくいことでもあるので、リスクを低減させることができます。

REEZIN(リーズイン)の注意点・デメリット2選

REEZINには当然デメリットもあります。

  • 中途解約できない
  • 募集額が少ない

上記2つのデメリットについて解説していきます。

投資する際にはデメリットも確認した上で始めましょう。

REEZIN(リーズイン)の注意点・デメリット1.中途解約ができない

REEZINのデメリットは、原則中途解約できない点です。

運用期間中には原則解約できないため、運用のスタートから終了まで資金が拘束されます。

そのため、投資資金には、当面使う予定がない余裕資金を充てる必要があります。

やむを得ない場合に限り、書面通知で解約が可能となっていますが、投資家都合による中途解約は「やむを得ない場合」に該当しないケースがほとんどです。

解約できないと思っておいた方がよいでしょう。

REEZIN(リーズイン)の注意点・デメリット2.募集額が少ない

REEZINでこれまでに募集された2件のファンドはいずれも、募集額が1,000万円以下です。

最大投資額も30万円となっており、まとまったお金で投資をしたいと考えている方には物足りない可能性があります。

また、募集額が少ないため、当選できる確率も下がってしまいます。

REEZINで投資したい方は他のサービスも併用するといいでしょう。

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REEZIN(リーズイン)のリスク

一般的な不動産クラウドファンディングには、元本保証がありません。

REEZINも同様に元本保証なしのため、元本割れの可能性があります。

不動産クラウドファンディングを利用する際には、元本割れリスクについて十分理解することが重要です。

REEZINでは、優先劣後システムを採用することにより、安全性が高められています。

REEZIN(リーズイン)は儲かる?実績を確認

REEZINは、2023年10月に第1号ファンドを募集したばかりの新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

始まったばかりのサービスなので実績が少なく、現時点での実績は運用終了ファンドが1件、運用前のファンドが1件のみです。(2024年6月時点)

運用終了ファンドは予定通りの利回りで償還されており、今のところ順調に運営していることがわかります。

また、応募率に関して、第1号ファンドも2号ファンドも200%を超えています。

想定利回り8%の高利回りファンドということもあり、注目度が高かったようです。

今後も高利回りファンドの募集が期待できることから、儲かる可能性は高いでしょう。

REEZIN(リーズイン)の仕組みをわかりやすく解説

REEZINの仕組みをわかりやすく解説します。

不動産クラウドファンディングとは

不動産クラウドファンディングとは、インターネットを経由して不特定多数の投資家から出資を募る仕組みです。

投資家から集めた出資金により、事業者は不動産を購入・運用します。

不動産の運用や売却により得られた収益は、出資額に応じて投資家に分配されます。

REEZIN(リーズイン)は優先劣後システムを導入

REEZINは、優先劣後システムを導入しています。

優先劣後システムとは、投資家と運営会社が一緒に投資をして、投資家の出資分を「優先出資」、運営会社の出資分を「劣後出資」と分けます。

分配は優先出資者から行われるため、もし想定以下の利益になったとしても、マイナスが劣後出資割合までなら投資家は損をしません。

劣後出資割合が高いほど元本割れリスクが低減できるため、安全性も高まります。

一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合は、10~30%程度です。

REEZINでこれまで募集されたファンドの平均劣後出資割合は40%です。

一般的な不動産クラウドファンディングと比較しても、高い安全性が確保されていることがわかります。

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REEZIN(リーズイン)に税金はかかる?

REEZINで得られる利益には、税金がかかります。

分配金は、雑所得として総合課税の対象です。

REEZINでは分配金から、所得税と復興特別所得税の20.42%が源泉徴収されます。

REEZIN(リーズイン)は確定申告が必要な場合がある

REEZINは、確定申告が必要な場合があります。

年収2,000万円以上の会社員や雑所得の年間合計が20万円以上の人など、一定の要件に該当する人は確定申告が必要です。

確定申告が必要かどうかは、個別に判断されます。

税理士や所管の税務署に相談するとよいでしょう。

REEZIN(リーズイン)は「リスクを抑えて利回りの高い投資をしたい方」におすすめ!

REEZINは、これまでに募集されたファンドの利回りが8%と、他の不動産クラウドファンディングよりも高い利回りを実現しています。

ただし、利回りが高いことはリスクが高いこととも直結します。

リスクの高い、高利回りファンドに劣後出資割合を多く設定することで投資家の元本割れリスクを抑えているのです。

リスクは抑えたいけど、ある程度利回りも得たい方にぴったりのサービスでしょう。

REEZIN(リーズイン)の運営会社情報

REEZINの運営会社は、株式会社新成トラストです。

株式会社新成トラストの事業内容は、以下の通りです。

  • 新築マンション、戸建ての分譲および販売業務
  • 仲介業務
  • コンサルタント業務
  • 賃貸・管理業務

幅広い不動産事業を展開しています。

株式会社新成トラストの会社概要

株式会社新成トラストの会社概要は、以下の通りです。

会社名 株式会社新成トラスト
本社所在地  〒541-0045
大阪市中央区道修町1丁目6番7号 JMFビル北浜01(旧北浜MIDビル)10階
設立日 2002年8月8日
代表取締役 冨士井直哉
資本金 1億円
取得している免許

宅地建物取引業 大阪府知事(5)第49416号

まとめ

今回紹介したREEZINについて、重要なポイントを4つにまとめました。

  • 2023年10月にスタートしたばかりの不動産クラウドファンディングサービス
  • 高い劣後出資割合でリスクを低減
  • 高い利回りが魅力
  • リスクを抑えて高利回りファンドに投資したい方におすすめ

優先劣後システムの導入により安全性が高まる不動産クラウドファンディングに興味がある方は、REEZINの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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50社以上ある不動産クラウドファンディングサービスの中で中でもおすすめなのが、LAETOLI株式会社が運営する「COZUCHI」です。

 

累計調達額はNO.1で、実質利回り10%以上の高利回りファンドを多数組成しているのが特徴です。

 

そんなCOZUCHIは、新規で無料の会員登録を行うだけで、2,000円のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。

 

 

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