「TECROWDの特徴を詳しく知りたい。」
「TECROWDのリスクが知りたい。」
TECROWDへの投資を検討している方の中には、上記のような要望を抱えている方が少なくありません。
この記事では、そういった方向けにTECROWDの特徴やリスクについて詳しく解説していきます。
TECROWDに興味を持っている方は、投資を検討する際の参考にしてみてください。
TECROWDはTECRA株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。
カザフスタンなどに投資出来るなどの他のサービスとは異なる特徴を持ち合わせています。
ただし、不動産の情報が集めにくいなどの注意点があるので、TECROWDに投資する際はサービスについてよく理解しておくことが重要です。
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また、複数社に登録することで、
- 投資機会を増やすことができる
- 複数のファンドに投資しやすくなり、リスク分散になる
上記の2つのメリットもあります。
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ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録することをおすすめします。
2013年に日本株投資をスタート。資産を順調に増やしながら、先進国株の投資信託や米国の個別株にも分散投資。2017年にソーシャルレンディング、2019年に不動産クラウドファンディングへの投資を開始。2023年6月に総資産1億円を突破。現在40社以上の不動産クラウドファンディングに約4500万円を投資中。
TECROWD(テクラウド)の評判・口コミは怪しい?実際に投資している人の声を紹介!
ここでは、TECROWDの良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。
口コミの内容は実情を知るのに非常に重要なので、投資する際の参考にしてください。
TECROWDの良い評判・口コミ
TECROWDの良い口コミを紹介します。
TECROWDの投資収益レポートもさくっと今年の利益がわかりやすい😉
— シルフィード (@HVkw8cpi9b64771) December 10, 2024
tecrowdまじ優秀やな。
— fxd (@fxxxxdk33789) December 3, 2024
IPOくらい募集はシビアやけど。
年利10%程で返ってきました。
TECROWDの47号ファンドも無事に運用が終わり、予定どおり配当金が支払われるみたいです😊
— Monitaro🔥FIRE民 (@Monitaro5) November 30, 2024
年利10%なので、貯金するよりだいぶマシですね😙
※もちろんリスクはあります。$MSTU に入れたかったですけど、タイミング的に少し遅すぎる気がします🥲
とりあえず楽天証券は早くして!😡 pic.twitter.com/LXkhSQBIiJ
11月のクラファン償還&配当金げっと
— くらふぁん (@cloufun) November 29, 2024
◽️TECROWD
46号ファンド(償還)
データセンターファンド(配当)
◽️ヤマワケ
氷川台ファンド(償還)#TECROWD#ヤマワケ pic.twitter.com/ERbCi9uxFn
トモタク、TSON申し込みました。TECROWDの先行抽選も当選でした✨らくたま、solsの抽選申込しました。当たりますように🥹
— しろくま (@kokoron26937773) November 22, 2024
上記のように当選報告や無事運用が終了し、償還・分配金の振込がされていた、という声が数多くありました。
中には年利10%で返ってきたので銀行に貯金するよりもいい、といった口コミもみられました。
ダイヤモンドクラスに該当する1,000万円以上をTECROWDで運用している投資家もおり、魅力的なファンドが多いことがその理由と考えられます。
また、TECROWDからの定期的な運用レポートのおかげで情報を得られる点について高く評価されていました。
TECROWDの悪い評判・口コミ
TECROWDの悪い口コミを紹介します。
#クラファン
— ギンタロー (@kuun2000t) November 29, 2024
TECROWD から配当金いただきました。
ありがたいんだが、ここは配当時の「報告書発行のお知らせ」を1案件ごとメールで送ってくれる。その振込も1案件ごとらしく、銀行から案件の数だけメールが来る。
業者によっては「合計いくらです」ってのが来るんだが、まとめられないのかしら?
行って来いのつもりで応募したけど、償還は29日、入金期限は26日…一旦手持ちを出さなきゃいけないのね😥@tecrowd さん@TECROWD_MAKOTO さん、そのまま次に充てられる日付で期限設定をお願いします🙇#クラウドファンディング #不動産クラウドファンディング #クラファン pic.twitter.com/hGvqMqvJpP
— miki (@mikoichi0101) November 22, 2024
TECROWD 65号 先行抽選,落選🥲
— Yusuke (@yus_life) July 16, 2024
8%の方に入ってしまった
お疲れさまです😌
— かーと@読書 投資 (@com_as_you_are) February 13, 2024
TECROWDさんのモンゴル案件…
出遅れました💦
ではでは🍻😌#投資 #TECROWD
上記の口コミのように「外れる確率が低いにも関わらず落選してしまった」との報告がみられました。
また、配当時の「報告書発行のお知らせ」メールを1つにまとめて欲しいといった声や、償還金の入金タイミングと次回投資へのスケジュールの改善を要望する意見もあがっていました。
TECROWD(テクラウド)の強み・メリット2選
TECROWDの強み・メリットは、以下の2つです。
- 高利回りの案件に投資出来る
- 海外の不動産に投資出来る
上記のメリットの内容を把握して、TECROWDに投資するのかを判断する際の材料にしてください。
TECROWDの強み・メリット1.高利回りの案件に投資出来る
TECROWDは、他の不動産クラウドファンディングよりも高利回りのファンドが多いです。
多くのファンドで利回りが「8%」を超えており、中には、「12%」のファンドもあります。
一般的な不動産クラウドファンディングの利回りが「4〜6%」程度であることを考慮すると、非常に高いことは明白です。
TECROWDの強み・メリット2.海外の不動産に投資出来る
TECROWDは、中央アジアの不動産に投資出来る不動産クラウドファンディングです。
運営会社であるTECRA株式会社が持つモンゴルで建物工事を請け負ってきた実績を活かし、優良な海外不動産への投資に力を入れているため、災害のリスクなどのリスク分散ができます。
なお、主な海外の投資先はモンゴルやカザフスタンなどで、特にモンゴルの不動産に投資出来るファンドが多く存在します。
最近ではアメリカの不動産ファンドが登場しています。
また海外不動産に投資することで心配されるのは「為替変動リスク」ですよね。
TECROWDではファンド運用に関わる全ての金銭授受を円建てで行うため、為替の影響を受けません。
TECROWDでは国内不動産のファンドも扱っており、障がい者向けグループホームやホテル、リゾート施設などがあります。
グループホームは社会に貢献できるほか、8%程度の高利回りを狙うことができます。
TECROWD(テクラウド)の注意点・デメリット2選
TECROWDの注意点・デメリットは、以下の2つです。
- 物件やエリアの情報が少ない
- 最低投資金額が1口10万円である
上記について解説するので、内容をよく理解したうえで投資する際の参考してください。
TECROWDの注意点・デメリット1.物件やエリアの情報が少ない
TECROWDには、モンゴルやカザフスタン、アメリカなど日本以外の不動産に投資しているファンドが多くあります。
それらのファンドの場合、エリアや物件の情報が日本や先進国の物件と比較して集めにくいといったデメリットがあります。
実際、記載されている情報の真偽を判断出来ないケースは多く、日本の不動産に投資している不動産クラウドファンディングと比較するとリスクは高めです。
とはいえ、しっかりと運用してくれるので過度な心配は不要です。
海外不動産、特に新興国の不動産を扱っている点ではハイリスク・ハイリターンであると言えます。
他社の国内不動産を扱うクラウドファンディングや他のアセットと組み合わせ、分散して投資することをおすすめします。
TECROWDの注意点・デメリット2.最低投資額が1口10万円である
TECROWDの最低投資金額は1口10万円になります。
不動産クラウドファンディングの中には1万円から投資出来るファンドもあるため、投資初心者の方が投資する際は、どうしてもハードルが高く受け取られがちです。
1万円から始めたい方は他のサービスの利用も検討するといいでしょう。
しかし実物の不動産投資をするとなると本来何千万円ものお金がかかるので、かなり始めやすい金額だといえます。
また最低投資額が10万円なので、「まとまったお金を投資したい」「利益を多くほしい」という方にはおすすめできます。
TECROWD(テクラウド)のリスク
TECROWDで投資している海外の不動産は、モンゴルやカザフスタンといった新興国にあたる国が中心です。
そのため、政治・経済・災害などの国特有のリスクであるカントリーリスクが日本国内の不動産よりも高い傾向にあります。
新興国に投資をすることは、高い利回りが見込めるといったメリットがあります。
一方で、先進国である日本よりも政治などのリスクが高く想定外のリスクが発生する危険性があると言えるでしょう。
したがって、TECROWDへの投資を検討している方は、カントリーリスクが高いことを理解しておくようにしましょう。
TECROWD(テクラウド)は儲かる?元本割れは?実績を確認
TECROWDは2021年2月サービスを開始した不動産クラウドファンディングで、2025年1月時点でのファンド総数は74件です。
同時期にサービスを開始した不動産クラウドファンディングと比較するとファンド総数が多く、実績は豊富と言えます。
しかも、運用を終えている45件のファンドはすべて配当遅延や元本割れなく償還されています。
今後も想定利回りのどおりの運用を期待することが可能です。
したがって、TECROWDは信頼性があり安定した運用が可能と言えます。
TECROWD(テクラウド)の仕組みをわかりやすく解説
TECROWDで分配金が配当される仕組みは、以下の通りです。
- 運営会社のTECRA株式会社が投資する物件などを選定する
- TECROWD上でファンド組成する
- 組成したファンドに対して投資してもらう
- その資金で不動産を購入し物件を運用する
- 不動産を運用して得た利益から投資家の方に分配金を配当する
上記のような手順で運用されています。
TECROWDは優先劣後システムを導入
優先劣後とは、損失が発生した際に投資家の元本が毀損しないようにするための仕組みになります。
具体的には、出資金を投資家の出資金(優先出資)、運営会社の出資金(劣後出資)に分け、損失が出た際に運営会社の出資金から優先的に損失を補填するといったものです。
この優先劣後システムがあるため、投資家からすると元本を毀損するリスクを抑えることが可能です。
このように、投資が安心して投資出来る環境が整っているので、安定した運用をしたい方はTECROWDを検討してみてください。
TECROWD(テクラウド)を実際にやってみた!
筆者は実際にTECROWDへ投資しています。
実際に投資した感想をお伝えします。
TECROWD(テクラウド)に投資してみた感想
TECROWDで投資した感想は以下の通りです。
- 想定売却金額で考えると利回り10%も余裕で取れ、ギリギリで利回りを設定しているわけではない
- 先着式で投資するのはかなり厳しいが、会員限定で抽選もあるため、投資しにくいとは感じない
- 売却先候補との具体的な商談に入っているファンドも多く、安心できる
- 一般的なマンションや戸建てを取り扱うわけではないので、相場がわからず、TECROWDを信じるしかない
- 劣後出資割合が低めでリスクは抑えられていない
TECROWDは高利回りが特徴の不動産クラウドファンディングです。
設定利回りは、しっかりと利益が取れる想定で設定されており、無理な利回り設定をしているわけではありません。
また、TECROWDで取り扱う不動産では、すでに売却先候補が決まっていることもあり、「売れないのではないか」という心配が少なくすみます。
ただ、取り扱い不動産は海外のホテルや、データセンター、日本の障がい者向けグループホームなど、相場のわからないものがほとんどです。
そのため、売却想定価格はTECROWDの言っていることを信じるしかありません。
TECROWDでの投資は、ファンドそれぞれの分析も必要ですが、TECROWDというサービスが信用できるサービスなのか、という部分を注目してみるといいでしょう。
TECROWD(テクラウド)は信用できるサービスか?
筆者は過去に、TECROWDの運営会社である「TECRA株式会社」にメディア向けのオフラインセミナーで行ったことがあります。
そこではTECROWDのサービス紹介や、参加者の質問に答えるといった内容でした。
TECRA株式会社の事業パートナーである「株式会社インベスコアジャパン」も同じオフィスにあり、インベスコアが案件を持ってくる、TECRAが案件化できるのか検討し、可能なら案件化というのがTECROWDの主な流れのようです。
実際にTECROWDの担当者からさまざまな話を聞きましたが、不審な点はなく、非常に良い印象でした。
あくまで筆者の考えですが、TECROWDは信用のできるサービスであると考えています。
しかし、信用できるサービスでも損をしない、ということではありませんし、個人によりサービスにも向き不向きがあります。
サービスでもファンドでも、気になる点はお問い合わせフォームから聞くのも一つの手です。
TECROWD(テクラウド)に税金はかかる?
TECROWDの分配金には、源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)がかかります。
ただし、TECROWDの運営会社であるTECRA株式会社が源泉徴収を行い、控除した後の金額を振り込んでくれるため、分配金を受け取った後に納税する必要はありません。
TECROWDは確定申告が必要な場合がある
TECROWDのファンドからの分配金は「雑所得」となり、総合課税の対象になるため、原則として確定申告が必要です。
ただし、給与所得者の方で1年間の雑所得の合計金額が「20万円以下」の場合は、確定申告は必要ありません。
個人によって確定申告が必要か変わるので、詳細は税理士・税務署にご確認ください。
TECROWD(テクラウド)は「日本以外の不動産に投資したい人」におすすめ!
TECROWDはモンゴルやカザフスタンの不動産を運用しています。
多くの不動産クラウドファンディングサービスでは国内の不動産投資に限られます。
そのため、リスク分散として海外の不動産に投資してみたい人などは、TECROWDのファンドへの投資を検討してみてください。
TECROWDは中央アジアのファンドがメインでしたが、最近ではアメリカ・テキサス州のファンドも登場しています。
11.5%と高利回りで、マスターリース契約も結ばれておりますが、データセンターという馴染みの薄い投資対象のため、投資判断は慎重に行うべきと感じました。
TECROWD(テクラウド)のよくある質問!
TECROWDに多く寄せられる質問にお答えします。
- 買えない?対策はあるの?
- 掲示板での評価は?
TECROWDは買えない?対策はあるの?
TECROWDは非常に人気のサービスで、募集開始からすぐに売り切れてしまうこともよくあります。
平日の18時から先着式で募集を開始することが多く、忙しい方はなかなか投資できないこともあるのではないでしょうか。
TECROWDでは2024年から「会員制度」を取り入れており、ファンドによっては、会員先行抽選で募集することがあります。
TECROWDで投資するにはこの「会員制度」を有効的に使いましょう。
TECROWDの掲示板での評価は?
X(Twitter)の評価以外にも掲示板や2ch(5ch)での評判も気になりますよね。
良い評判・悪い評判の両方を調べてみたので、参考にしてみてください。
テクラウドは優良だと思います。
数年で結構な配当金が貯まったし
元本も今のところ安心!
銀行とは比較にならないので
ついついテクラウドに投資しています。
10万〜200万とか金額はその都度
マチマチですが
落選も数回ありましたが
わりと当選してます。
これまでのレポート出したりしてて信頼性は感じる。
優先出資にだいたい収入の7割程度を当ててる感じ。
セミナーの人、はっきり話してくれるから家事しながら聞ける
助かります
うん、ここんとこの実績で盲信し過ぎていたのかもしれん。
ホテルはきっとテクラウドも内心心配なんやないかね。
博打打てるのも投資家のお金やから、のるかそるかの攻めも出来るんやろうけど
自己資金ならたぶんせんやろ。どうしても不安が期待を上回るわね。
今回はやめとこか
個人的に海外案件はリスクが読めないからちょっと怖いかな
国内案件も他社に比べて利回り高いのはそれだけリスクが大きい気がする
今は上場企業がやってるところも多いからそういうところにした方がいいと思う引用:2ch(5ch)
X(Twitter)と同じように、運営が信頼できるという意見や、高利回りでつい投資してしまうという意見がありました。
悪い意見としては、海外案件だからこその不安などがありました。
TECROWD(テクラウド)の運営会社情報
TECROWDを運営しているのはTECRA株式会社です。
TECRA株式会社は、元は日本で建設業を営んでいた企業ですが、モンゴルでも日本式の建設技術を伝承することを目的に現地の建物工事を請け負っています。
そのため、日本だけでなく海外の不動産のノウハウや知見を持っています。
そんなTECRA株式会社が運営するTECROWDは他にはない強みを持った不動産クラウドファンディングです。
TECRA株式会社の会社概要
TECRA株式会社の詳細情報は以下の通りです。
会社名 | TECRA株式会社 |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 1億5,660万円 |
代表者名 | 新野 博信 |
本社住所 | 〒220-6004 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F |
まとめ
TECROWDは日本や海外で不動産開発事業を行なっているTECRA株式会社が運営しており、海外の不動産に投資出来るといった特徴があり人気を集めています。
しかし、不動産クラウドファンディングサービスはさまざまな会社で提供しているため、本当に自身に適したサービスなのか判断しかねている方も少なくありません。
そのため、この記事ではTECROWDの特徴やリスクなどについて解説してきました。
TECROWDへの投資を検討している方は、この記事を参考にしてみてください。
TECROWDでは会員クラス制度が導入され、運用金額に応じて4段階のクラスが適応されます。
2段階目のサファイアクラスに上がるには100万円以上運用する必要がありますが、会員クラスに応じた先行抽選ファンドに応募することができます。
人気の投資、不動産クラウドファンディングの中でも「利回り不動産」が注目を集めています。
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2013年に日本株投資をスタート。資産を順調に増やしながら、先進国株の投資信託や米国の個別株にも分散投資。2017年にソーシャルレンディング、2019年に不動産クラウドファンディングへの投資を開始。2023年6月に総資産1億円を突破。現在40社以上の不動産クラウドファンディングに約4500万円を投資中。
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