iRDの評判・口コミはどう?メリット・デメリットからリスク、実績、儲かるかまでわかりやすく解説!

「iRDのメリット・デメリットが知りたい。」

「iRDの運用実績を知りたい。」

iRDの利用を検討している方の中には、上記のような要望を抱えている方も少なくありません。

不動産クラウドファンディングを提供している企業は多く、iRDが自身にとって最適なサービスなのか見極める必要があるためです。

そのため、この記事では、iRDのメリット・デメリットやリスクについて詳しく解説していきます。

では、そもそもiRDとはどのような不動産クラウドファンディングなのでしょうか?

iRDは、東京エリアに投資用不動産を開発しているJRD株式会社が運営している不動産クラウドファンディングサービスです。

東京23区の不動産のファンドが多いなどのメリットがありますが、他の不動産クラウドファンディングよりも最低投資金額が高いなどの注意点があります。

iRDの特徴や注意点をよく理解したうえで、利用するかどうかの検討をしてみてください。

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目次

iRDの評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

ここでは、iRDを利用した口コミを紹介していきます。

口コミを確認することで自身に合ったサービスなのかを判断することが可能なため、参考にするようにしてください。

iRDの良い評判・口コミ

iRDの良い評判を紹介します。


上記のように「利回りの低い案件は当選しやすい」という声が非常に多かったです。

iRDの悪い評判・口コミ

iRDの悪い評判を紹介します。

この口コミのように「応募方式が抽選のため、不動産投資が人気になるにつれ、チャンスをつかむのが難しくなってきている」という意見がありました。

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iRDの強み・メリット2選

iRDのメリットは、以下の2つです。

  • 賃貸需要が高い東京23区エリアの不動産に投資している
  • 短期運用の案件が多い

上記について解説するので、内容をよく把握してiRDに投資するかを判断してください。

iRDの強み・メリット1.賃貸需要が高い東京23区エリアのマンションに投資している

iRDは東京23区エリアのマンションに集中的に投資しています。

東京23区は人口が減少している日本の中でも人口が増加しており、将来にわたっても賃貸需要が高まっていく可能性が高いためです。

賃貸需要が高まることで安定した運用が可能になり、想定利回りどおりの運用が期待できます。

なお、iRDが投資しているマンションは、JRD株式会社が開発している自社物件です。

どの物件も駅から徒歩10分圏内の利便性が良い好立地に建てられており、高い賃貸需要が見込めます。

こういったこだわりを持った物件で運用されているので、安定して運用したい方におすすめです。

iRDの強み・メリット2.短期運用の案件が多い

iRDのファンドは運用期間が「3ヶ月〜6ヶ月」という短期運用が多いです。

短期運用であることで運用のリスクを抑えることができ、換金しやすいメリットがあるためです。

一般的な不動産クラウドファンディングでは運用期間が「1年」というファンドが多いことを考えると、このことは大きなメリットと言えます。

短期運用をしたい方は、iRDを検討してみてください。

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iRDの注意点・デメリット2選

iRDのデメリットは、以下の2つです。

  • 最低投資金額が1口10万円である
  • 応募方式が抽選である

上記のデメリットについて詳しく解説するので、メリットと見比べて投資する際の参考にしてみてください。

iRDの注意点・デメリット1.最低投資金額が1口10万円である

iRDのファンドは2024年6月時点で10件確認できますが、その最低投資金額はいずれも「10万円」または「100万円」です。

他の不動産クラウドファンディングサービスは「1万円」から投資できるファンドも多いため、最低投資金額は高めに設定されていると言えます。

初めて投資する方にとっては10万円という金額は決して安い金額とは言えず、他の不動産クラウドファンディングサービスよりも投資するハードルが高いと言わざるを得ません。

とはいえ、iRDは2021年4月に始まった比較的新しいサービスであるため、今後は最低投資金額が「1万円」のファンドがリリースされる可能性もあります。

iRDの注意点・デメリット2.応募方式が抽選である

iRDの応募方式は抽選であるため、申し込みをしても必ずファンドに投資できるわけではありません。

投資するためには、申し込みを完了してから当選する必要があります。

一方で、先着式の場合、ファンドの応募開始した時に応募すれば投資できる可能性を上げることが可能です。

とはいえ、人気のファンドの場合、応募開始と同時に申し込みをしようとしてもサイトにつながらないケースも多く「抽選のほうが良かった」という意見もあり、一概にどちらのほうが良いとは言えません。

iRDのリスク

iRDで扱っている不動産クラウドファンディングは、金融機関の預金とは異なり、元本が保証されていません。

そのため、運用している物件を売却した際に売却金によっては元本を毀損するリスクがあります。

とはいえ、iRDは優先劣後方式を採用しており投資家のリスクを抑えているため、過度に心配する必要はありません。

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iRDは儲かる?実績を確認

2024年6月時点でiRDのサイトで確認できるファンドは10件あり、9件の運用が終了しています。

運用が終了している9件の中で分配実績が公表されている「iRD匿名11号セジョリ横浜鶴見Ⅲ」と「iRD匿名10号セジョリ千鳥町」、「iRD匿名9号セジョリ千鳥町」、「iRD匿名8号セジョリ横浜睦町」の4件のファンドは、想定利回り通りで運用がされていました。

このことからも、iRDの不動産クラウドファンディングは安定した運用がされていることがわかります。

iRDの仕組みをわかりやすく解説

運営会社であるJRD株式会社が投資する物件などを決め、iRDのサービス内でファンド組成し、そのファンドに対して投資家に投資してもらうことで資金を集めます。

集めた資金で運営会社であるJRD株式会社が物件の運用を行い、運用して得た家賃収入や売却益から出資した投資家に分配金を支払うといった仕組みです。

iRDは優先劣後システムを導入

優先劣後システムとは出資金を投資家と事業者に分けて、損失が発生した際に、事業者の出資金から損失を補填する投資家を守るためのシステムです。

iRDはこの優先劣後システムを採用しており、運営会社であるJRD株式会社の出資割合が40%と、他の不動産クラウドファンディングサービスよりも高く設定されています。

では、イメージし易いように具体例を挙げてみましょう。

例えば、1億円のファンドの場合、投資家が6,000万円、JRD株式会社が4,000万円出資します。

仮にこのファンドで4,000万円の損失が発生したとしても、JRD株式会社の出資金である4,000万円で損失を補填するため、投資家の元本が毀損することはありません。

しかも、iRDは他の不動産クラウドファンディングと比較しても劣後割合が40%と高く設定されているため、元本が毀損するリスクが低いと言えます。

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iRDに税金はかかる?

iRDの分配金は、20.42%で源泉徴収されているため、配当時に税金を支払う必要はありません。

しかし、分配金は「雑所得」に分類されるため、総合課税の対象にはなるので注意が必要です。

iRDは確定申告が必要な場合がある

前述したようにiRDの分配金は「雑所得」に分類されるため、総合課税の対象です。

そのため、確定申告が必要になります。

ただし、会社員など給与所得者で年間の雑所得が20万円以下の方は確定申告をする必要がないので覚えておいてください。

iRDは「安定志向な人」におすすめ!

iRDは賃貸需要の高い東京エリアの物件に投資していることや、優先劣後の劣後割合が40%以であるため、安定した運用がされています。

そのため、想定利回りどおりの安定した分配金を期待することが可能です。

したがって、安定志向な人に向いている不動産クラウドファンディングと言えます。

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iRDの運営会社情報

iRDの運営会社は、1997年5月に設立されたJRD株式会社です。

JRD株式会社は東京エリアを中心に投資用不動産の開発や販売、管理などの事業を展開している企業になります。

不動産を運用するためのノウハウや優良な不動産なのかを判断するためのノウハウを豊富に持っているので、不動産クラウドファンディングの運営会社として信頼性が高い会社です。

JRD株式会社の会社概要

JRD株式会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名 JRD株式会社
設立日 1997年5月
資本金 1億円
代表者名 佐藤 満
本社住所 東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階

まとめ

iRDは東京エリアに投資用不動産を開発しているJRD株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。

東京23区内にある賃貸需要が高い不動産に集中的に投資している特徴があり、安定した運用ができているという特徴を持ち合わせています。

しかし、最低投資額が1口10万円と高めに設定されているなどの注意点もあるため、投資を躊躇している方も少なくありません。

そこで、この記事では、iRDのメリット・デメリットやリスクについて、詳しく解説してきました。

iRDへの投資を検討している方は、この記事を参考にしてみてください。

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