オルタナバンクの評判口コミは怪しい?20社以上投資した私が元本割れやデメリットについてもわかりやすく解説!

不動産に投資する新しい方法として、ソーシャルレンディングの人気が高まっています。

サービスや運営会社が増えているため、どこで投資すればよいのか、何に気を付ければよいのかわからない方もいるかもしれません。

この記事では、不動産やその他のファンドに投資ができる充実したサービス「オルタナバンク」を紹介します。

投資家歴10年以上の筆者の目線で、良い面だけでなく悪い面も紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

また、オルタナバンクでは新規口座開設で1,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しています。

オルタナバンクに興味がある方は、この機会に無料の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

☆COZUCHIがアマギフプレゼントキャンペーン実施中☆【PR】

不動産クラウドファンディングの中でも、累計調達額No.1の「COZUCHI(コヅチ)」が注目を集めています。

COZUCHIは利回りの上振れや、中途解約可能など、他社では珍しい特徴がある、サービスです。

そんなCOZUCHIが、無料の投資家登録でAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

<キャンペーン詳細>

  • 4月30日までの新規会員登録+投資家登録で、Amazonギフト券2,000円分付与
  • 当サイト限定のため、公式サイトからでは対象外
  • 条件達成月の翌々月末までにメールで送付

このキャンペーンは当サイト限定のため、公式サイトからでは対象になりません。

キャンペーン参加したい方は必ず当サイト内のリンクから登録するようにしましょう。

投資家登録だけでAmazonギフト券がもらえるお得な機会に、無料投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

>>COZUCHIのキャンペーン詳細<<

>>COZUCHIの評判記事<<

目次

オルタナバンクの評判・口コミを紹介

まずはオルタナバンクの評判や口コミを、リアルな声が飛び交うX(旧Twitter)から紹介していきます。

オルタナバンクの評判・口コミ①

オルタナバンクの評判・口コミ②

オルタナバンクの評判・口コミ③

オルタナバンクの評判・口コミ④

オルタナバンクの評判・口コミ⑤

オルタナバンクの評判・口コミ⑥

オルタナバンクに投資をしている方が多く、好評なのがX(旧twitter)からも分かりますよね。

悪い評判や口コミは見当たらず、為替の影響を受けることもあるが、もっと投資したいという声が主流でした。

投資家同士でのコミュニケーションも活発ですので、知りたい情報もすぐに共有してもらうことができるでしょう

随時、新しい口コミや評判も追記していきます。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

オルタナバンクのメリット・特徴5

続いて、オルタナバンクの5つの特徴・メリット

  • 豊富なファンド数
  • ファンドごとに分かりやすい保証・担保のスキーム
  • 日本保証の保証付き
  • 半年から3年ほどまで運用期間の幅が広い
  • 証券会社が運営している安全性

について解説をしていきます。

オルタナバンクのメリット・特徴1.豊富なファンド数

ソーシャルレンディングの課題は、人気ゆえに応募者が多く、投資できるファンドがない状態がほとんどの運営会社で発生していることです。

せっかくよい条件のファンドが出ても、すぐに埋まってしまうことが多々あり、なかなか投資できないというデメリットがあります。

それに対して、オルタナバンクでは非常に多くのファンドを扱っており、種類も豊富な点が特徴です。

国内も東京や大阪、海外はインドネシアなどにも投資でき、不動産を超えた事業者支援もできます。

ファンドに応募できず、資産運用が止まってしまっている方にもおすすめです。

オルタナバンクのメリット・特徴2.ファンドごとに分かりやすい保証・担保のスキーム

オルタナバンクではファンドごとに図も使い、とても分かりやすくスキームが説明されているのも安心です。

出資者のお金が、どんな保証や担保のもとに事業者に貸し付けられるのかが分かり、しっかり理解してから投資ができます。

ソーシャルレンディングは貸付先が分かりづらいデメリットがありますが、オルタナバンクは他社と比べても明瞭でしょう。

きちんと詳細条件まで理解することで、リスクを減らすことができます。

オルタナバンクのメリット・特徴3.日本保証の保証付き

オルタナバンクの中でも最も人気のファンドが、日本保証の保証付きファンドです。

保証が付いているファンドは他のソーシャルレンディングにもありますが、日本保証は数社しかなく、オルタナバンクの大きな特徴となります。

やはり安全性は上がるため、募集は即座に埋まってしまうほど人気です。

オルタナバンクのメリット・特徴4.半年から3年ほどまで運用期間の幅が広い

運用期間もファンドごとに幅が広く、数か月から3年までさまざまです。

短期のみか長期のみに絞っている運営会社もありますが、オルタナバンクは案件ごとに異なります。

短期で回収したい方にも長期で資産運用したい方にも適したファンドが見つかるでしょう。

オルタナバンクのメリット・特徴5.証券会社が運営している安全性

ソーシャルレンディングにおいて貸し倒れよりもさらに注意すべきは、運営会社が不正を行うなどの事業者リスクでしょう。

ソーシャルレンディング業界はまだ歴史も長くないため、過去には行政処分を受けて業者が消滅したケースや裁判になったケースまであります。

そのため、運営会社は必ず確認が必要ですが、オルタナバンクはSAMURAI証券株式会社という証券会社が運営しています。

多くのソーシャルレンディング業者は第二種金融商品取引業なのですが、証券会社は第一種金融商品取引業の免許が必要です。

第一種の方が資本金が5倍以上必要など第二種よりも審査基準は厳しくなっています。

過去には、第二種を持つソーシャルレンディング業者が不正を行い、免許はく奪となる事件もありました。

運営会社の安全性は重要といえるでしょう。

\平均想定利回り10.5%!PR/

オルタナバンクのデメリット・注意点2

次に、オルタナバンクのデメリットや注意点をご紹介します。

主なデメリット・注意点は

  • 保証、担保、返済方法はファンドごとに異なる
  • 途中解約して現金化できない

となっていますので、注意点を理解してリスクを減らすことをおすすめします。

オルタナバンクのデメリット・注意点1. 保証、担保、返済方法はファンドごとに異なる

多くの運営会社では、一律で金利は2か月に1回分配することや、不動産を担保にすることなどを決めています。

一方で、オルタナバンクはファンドごとに保証や担保の有無、返済方法は一括か分割かなどが分かれています。

ファンドの数や種類が多いためでもありますが、全てに保証が付いているわけではないのも注意が必要です。

ただし、一覧表で分かりやすく書かれているので、確認すれば問題はないでしょう。

オルタナバンクのデメリット・注意2. 途中解約して現金化ができない

ソーシャルレンディング全体に当てはまることですが、一度出資をしたら運用期間が終わるまで途中解約はできません。

急にお金が必要になっても、定期預金のように解約して現金に戻すことができないということです。

ソーシャルレンディングの中には、金利を毎月や2か月に1回分配するサービスもありますが、オルタナバンクは満期で一括返済が多く、途中での収入は期待しない方がよいでしょう。

オルタナバンクでの運用期間はだいたい3~36か月です。

その期間に急に必要になるお金はないか確認のうえで始めましょう。

投資は余剰資金で行うことが原則ですので通常は心配要りませんが、きちんと理解すべきポイントです。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

オルタナバンクに投資してみた筆者の評判は?

筆者はオルタナバンクにも投資をしています。

過去の経緯から信頼性も高いですし、ファンドの中身自体も他社に見劣りしないといえるでしょう。

最近は、安全を売りにした低い金利のソーシャルレンディングが増えてきましたが、安全といっても元本保証ではありませんし、金利が高くてもデフォルトが起きたことのないサービスもありますよね。

オルタナバンクについては、日本保証の保証付きファンドが金利4%台で組成されることもあり、安全性とリターンの両方に満足しています。

総合的に充実したサービスのひとつだと思います。

オルタナバンクのデフォルトなしや安定度をさらに重視

2021年に入り、ソーシャルレンディング業界の中で残高トップだったSBIソーシャルレンディングが、150億円ほどの損失を出して話題になりました。

筆者もSBIソーシャルレンディングにも投資をしていましたが、元本は補填されるとのことで安心はしたものの、今後はより安全な投資先を選ぼうと考えています。

この点でもオルタナバンクは、今まで貸付型ファンドの元本割れがなく、日本保証の保証付きなどリスク対策が優れています。

今後はさらにオルタナバンクの比重を高めていく予定です。

オルタナバンクはソーシャルレンディング初心者で実績や安全性を重視したい人向け

オルタナバンクは保証、その中でも最も安心できる日本保証がファンドに付いている特徴があります。

また、貸付型ファンドの元本償還率は100%(2025年3月時点)で、今までに一度も元本割れはありません。

リターン以上に実績や安全性を重視したい初心者の方であれば、オルタナバンクは間違いなくおすすめできるでしょう。

さらに、他の安全重視のソーシャルレンディングと比べて利回りは高いため、総合力が高く、初心者でも十分に儲けられる可能性があります。

初心者から長年の経験者までどなたにでもおすすめできるソーシャルレンディングです。

オルタナバンクを始める3つのステップを紹介

オルタナバンクを始めるための手順をご紹介します。

投資までのステップは

  1. アカウント・口座開設の申込
  2. 個人情報登録
  3. 投資するファンドを選ぶ

という手順になりますので、順番に見ていきましょう。

オルタナバンクを始めるステップ1.アカウント・口座開設の申込

まずは、ホームページからメールアドレスとパスワードを登録します。

オルタナバンクを始めるステップ2.個人情報登録

登録したメールアドレスに届いた案内に従って、個人情報を登録しましょう。

銀行口座の登録や、本人確認書類の提出も行います。

オルタナバンクを始めるステップ3.投資するファンドを選ぶ

まずマイページにログインして、デポジット口座に入金をします。

その後に投資したいファンドを選びましょう。

投資はデポジット口座に入金してある範囲内でしかできないため注意です。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

オルタナバンクは手数料はかかる?

結論から申しますと、入出金の手数料だけはかかります。

少額から投資できるオルタナバンクですが、手数料がかかったら利回りが予想よりも低くなる可能性もあるでしょう。

入出金の手数料を無料にするには、GMOあおぞらネット銀行を利用するのがおすすめです。

他のソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングでも利用している企業が多いため、口座開設しておいても損はないと思いますよ。

もしくは、他のネット銀行でも条件によっては振込手数料が無料になるので、確認してみましょう。

投資先での手数料や口座管理料はかかりません。

オルタナバンクには税金がかかる?確定申告は必要?

ソーシャルレンディングで受け取る分配金には税金がかかります。

オルタナバンクで受け取る分配金はすでに源泉徴収税が引かれた状態です。

受け取った分配金は雑所得に分類されて、確定申告が必要になる場合があります。

給与取得者が給料以外で得た取得の合計が20万円を超えなければ原則確定申告は不要ですが、個人によって確定申告が必要かどうかが変わりますので、詳しくは税務署もしくは税理士に相談してみてください。

オルタナバンクにキャンペーンはある?最新情報

ソーシャルレンディングにはキャンペーンが開催されることがありますが、オルタナバンクはどうなのでしょうか。

オルタナバンクでは現在キャンペーンを実地中です。

新規口座開設キャンペーン

オルタナバンクに、本人確認を伴う口座開設を完了することでAmazonギフト券1,000円分がもらえます。

キャンペーン期間は2025年3月28日~2025年6月26日です。

詳細は公式サイトから確認してみてください。

新規口座開設キャンペーン

キャンペーン期間内に初回投資を10万円以上することで、投資額の1%分の現金(最大10万円)プレゼントされます。

キャンペーン期間は2025年1月24日~2025年4月24日です。

詳細は公式サイトから確認してみてください。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

オルタナバンクとmaneoの関係は大丈夫?

オルタナバンクは、ソーシャルレンディングで一時期業界トップであったmaneoマーケット社との協業を発表しています。

maneoは関連企業の不祥事により行政処分を受けましたので、安全面は大丈夫なのか気になる方は多いですよね。

結論として、オルタナバンクの前身に当たる旧・さくらソーシャルレンディングは元々maneoのプラットフォームを使ってソーシャルレンディング事業を行っていましたが、今では問題ありません。

これは、旧・さくらソーシャルレンディング単体では第二種金融商品取引業の許可を取っていなかったことなどが理由でしょう。

その後、maneoが事実上業務停止となったことにより、プラットフォームを移行して現在のオルタナバンクになっているといえます。

オルタナバンク自体が不祥事や行政処分を受けたわけではありませんので、安全面での心配は不要です。

オルタナバンクはコロナ不況でも大丈夫?

コロナによって影響を受けている企業は多いですよね。

オルタナバンクでは、コロナ不況によって貸し倒れなどは起きているのでしょうか。

心配になる方もいると思いますが、結論として、オルタナバンクではコロナによって貸し倒れなどは起きていません。

ソーシャルレンディングでも影響を受けているサービスはゼロではないはずですが、オルタナバンクについては現状問題ありませんので安心ですよね。

オルタナバンクの運営会社情報

オルタナバンクは「SAMURAI証券株式会社」が運営するサービスです。

2002年設立の、ソーシャルレンディング業界の中では長い会社です。

第一種金融商品取引業者であり、資本金は他のソーシャルレンディング会社と比べても潤沢にあります。

SAMURAI証券株式会社の会社概要

会社名 SAMURAI証券株式会社
代表者 代表取締役 山口 慶一
設立日 20022
資本金 99,000,000円
本社所在地 東京都港区赤坂2丁目17番46号 グローヴ4階
事業内容 第一種・第二種金融商品取引業、宅地建物取引業(東京都知事(1)第111379号)
加入協会・基金 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、日本投資者保護基金、公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会

まとめ

オルタナバンクはファンドの種類と数が多く、不動産投資を超えて資産運用ができるサービスです。

保証内容や担保有無、貸付スキームも分かりやすく、総合的に充実している運営会社といえるでしょう。

日本保証の保証付きファンドが安心度も高く人気です。

「ソーシャルレンディングに投資をしたいけれどファンドが見つからない」という方は、登録することをおすすめします。

また、オルタナバンクでは新規口座開設で1,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しています。

オルタナバンクに興味がある方は、この機会に無料の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

>>オルタナバンクの公式サイトはこちら<<

☆CREALがアマギフプレゼントキャンペーン実施中☆【PR】

人気の投資、不動産クラウドファンディングの中でも「CREAL(クリアル)」が注目を集めています。

CREALは東証グロース市場に上場しているクリアル株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

そんなCREALが、最大5万円分のAmazonギフト券のプレゼントキャンペーンを実施しています。

<キャンペーン詳細>

  • 新規投資家登録で、Amazonギフト券2,000円分付与
  • 会員登録から60日以内の初回投資額に応じて最大48,000円分のAmazonギフト券を付与

このキャンペーンは当サイト限定のため、公式サイトからでは対象になりません。

キャンペーン参加したい方は必ず当サイト内のリンクから登録するようにしましょう。

投資家登録だけでAmazonギフト券がもらえるお得な機会に、無料投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

>>CREALのキャンペーン詳細<<

>>CREALの評判記事<<

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次