センス・オーナーズ評判どう?上場企業運営×高利回りの話題の不動産クラファンを徹底解説

この記事では、上場企業運営で話題の不動産クラウドファンディング「センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)」の評判・口コミ・特徴を、公式情報・専門家評価・X(旧Twitter)の実際の投稿まで踏まえて徹底解説します。

「他の記事はもう見なくていい」レベルまで情報を凝縮しているので、投資判断に必要な情報はこの記事一本で完結します。

この記事のまとめ
  • センス・オーナーズは2026年7月7日にサービス開始した、TOKYO PRO Market上場企業運営の不動産クラウドファンディング
  • 運営のセンス・トラストは創業7期で売上高500億円超を達成した、全国7拠点を持つ総合不動産企業(証券コード490A・現在8期目)
  • 1号ファンド「東京都中央区八丁堀PJ」は想定利回り12.0%・運用318日・ホテル開発案件(抽選式・7/31募集締切)
  • 2号ファンド「京都市中京区PJ」は想定利回り12.0%・運用180日・先着順で7/23募集開始
  • 1号・2号ともに優先劣後比率100:0(劣後出資なし)の設計は要注意
  • アンバサダーは元プロ野球選手・糸井嘉男氏、初年度20件のファンド組成を予定

※本記事に記載の利回りはすべて「想定利回り」であり、利回り・元本が保証されるものではありません。不動産価格の下落や売却の遅延等により元本割れの可能性があります。
※ファンド情報・数値は2026年7月11日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

2号ファンドは先着順のため、募集開始後早期に満了する場合があります。出資には事前の会員登録・本人確認の完了が必要です。

目次

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)とは?基本情報

センス・オーナーズは、2026年7月7日にサービスを開始した、TOKYO PRO Market上場のセンス・トラスト株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

運営会社のセンス・トラストは大阪本社に加え、東京・京都・神戸・横浜・名古屋・福岡の全国7拠点を持つ総合不動産企業。創業7期(2026年3月期)で東京プロマーケット市場への上場と売上高500億円超えを達成した、現在8期目の急成長企業です。

サービスコンセプトは「不動産クラウドファンディングに透明性を。」。案件責任者が顔出しでコミットし、上場企業としての開示情報を投資家自身が確認できる点が最大の差別化ポイントです。

サービス概要

サービス名 センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)
運営会社 センス・トラスト株式会社
サービス開始 2026年7月7日
最低投資額 ファンドにより異なる(1号:1口10万円/2号:1口1万円・最低10口=10万円)
不動産特定共同事業許可 大阪府知事 第35号(第1号事業・第2号事業)
宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第9857号
組合形態 匿名組合型
募集方式 先着順または抽選(ファンドにより異なる)
初年度組成予定 20件程度
コンセプト 不動産クラウドファンディングに透明性を。
ブランドアンバサダー 糸井嘉男氏(元プロ野球選手)

運営会社「センス・トラスト株式会社」の概要

商号 センス・トラスト株式会社
本社所在地 大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館 パークタワー9F
代表者 代表取締役 今中康仁(大阪桐蔭高OB)
設立 2019年(創業1期目売上1.6億円→第7期で売上高500億円超)
上場市場 TOKYO PRO Market(証券コード:490A)
拠点 大阪本社/東京/京都/神戸/横浜/名古屋/福岡(全国7拠点)
事業内容 買取再生事業/収益不動産事業/ディベロップメント事業/宅地開発事業
業務管理者 久保 俊太郎

上場企業のため、決算短信・発行者情報・適時開示など、一次情報を投資家自身が確認できるのが最大の特徴です。上場しているから元本が守られるわけではありませんが、財務や事業の変化を継続的にモニタリングできる仕組みは、未上場の新興クラファン事業者にはない大きな強みです。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)の評判・口コミ

センス・オーナーズは2026年7月にサービス開始したばかりですが、業界の専門家・投資家からは多角的な評価が寄せられています。当編集部で、専門メディア「じぇいの人生相談室」のレビュー記事・ローンチ記者発表会のレポート・X(旧Twitter)上の投稿を横断的に調査し、以下に引用・要約してまとめました(2026年7月11日時点)。

良い評判・口コミ

「上場企業運営で情報開示を追える安心感」(不動産クラファン専門メディア)

不動産クラウドファンディング専門メディア「じぇいの人生相談室」では、「上場開示を追える」「決算短信や適時開示で財務の変化を一次情報でチェックできるのは明確な利点」と評価されています。

もちろん上場しているから元本が守られるわけではありませんが、事業状況を投資家自身が定期的にモニタリングできる仕組みは、未上場運営会社にはない大きな強みです。

「本業の不動産買取再生と案件供給が直結」(同メディア評価)

センス・トラストは「クラウドファンディングのために急に不動産を扱い始めた会社ではなく、もともと本業が不動産の仕入れ・再生・売却」と評価されています。

本業で扱う物件の目利き力、仕入れ・再生・売却のノウハウ、案件在庫の回転力がそのままセンス・オーナーズの案件供給力に直結する構造です。

「高利回りで注目を取りに来ている」(同メディア評価)

1号ファンドの想定利回り12.0%について、「不動産クラウドファンディング全体で見ても強い数字」「センス・オーナーズが最初から注目を取りに来ている」という評価が出ています。

低利回りで無難に始めるサービスではなく、キャピタル型の高利回り案件を読める投資家に向けた設計が読み取れます。

「1口10万円からで、若手選手でも参加できる金額設定」(アンバサダー・糸井嘉男氏)

ブランドアンバサダーの糸井嘉男氏は、2026年6月29日のローンチ記者発表会で「右も左もわからない若手選手でもチャレンジできる金額設定は素晴らしい。街づくりにオーナーとして携われるなんて、普通はできない経験」と語っています(出典:センス・トラスト公式プレスリリース)。

X(旧Twitter)上の実際の投稿・話題

X上では、以下のような投稿が確認できます。

  • 不動産経済研究所(@fdk_fund):「不動産CF『センス・オーナーズ』がサービス開始。買取再生事業などを展開するセンス・トラストが運営。初弾は東京・八丁堀で予定するホテル開発案件」と業界メディアが速報
  • 株式投資家層:センス・トラスト(証券コード490A)の株価動向にも注目が集まり、決算短信の発表に対する反応が投稿されている
  • プロ野球ファン層:球場内広告やスポンサー活動、糸井嘉男氏出演の新CMをきっかけにサービスを知ったという反応が見られる

気になる点・懸念の声

「優先劣後比率100:0はリスクとして理解すべき」

専門メディアや業界の投資家からは、「劣後0%でどこまで耐えられるのか」「なぜ12%を出せるのか、運営会社の在庫と借入は重くないかまで見たいサービス」という慎重な意見が明確に出ています。

不動産クラウドファンディングでは通常、運営会社が劣後出資を入れて損失を先に吸収する設計が一般的ですが、センス・オーナーズの1号・2号ともに優先劣後比率は100:0。投資家自身がリスクを直接受け止める前提での判断が必要です。

「償還実績がまだない」

サービスが始まったばかりのため償還実績や元本割れの実績データはまだありません。「過去実績を見てから判断したい」という慎重派の声もあります。

「キャピタル型は出口価格が重要」

1号・2号ともにキャピタル型(配当形式)のため、物件の売却価格・売却タイミングが想定通り実現するかがリターンを左右します。運営会社の販売力・在庫回転力を継続的にチェックすることが重要です。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)5つの特徴

①TOKYO PRO Market上場企業が運営する情報透明性

センス・オーナーズの最大の特徴は、運営会社のセンス・トラストがTOKYO PRO Marketに上場している点です。証券コードは490A。

上場企業には決算短信・発行者情報・適時開示などの情報開示義務があるため、運営会社の財務状況や事業動向を一次情報で継続的にチェックできるのは、他の新興クラファン事業者との明確な差別化ポイントです。

②本業の不動産買取再生事業との強い連動

センス・トラストは不動産の仕入れ・企画・設計・施工・運営・アフターフォローまでを一貫して担う総合不動産企業です。

本業で培った物件の目利き力、仕入れルート、再生ノウハウ、売却ネットワークがそのままセンス・オーナーズの案件供給力に反映されます。「クラファンのために不動産を扱う会社」ではなく、「本業として不動産を扱ってきた会社がクラファンを始めた」構造は、案件品質を支える基盤となります。

③全国7拠点の広域ネットワーク

センス・トラストは大阪本社に加えて、東京・京都・神戸・横浜・名古屋・福岡の全国7拠点を展開しています。

実際、1号ファンドは東京・八丁堀、2号ファンドは京都・四条烏丸と、早くもエリア分散型の案件展開が始まっています。今後は横浜・大阪・神戸・名古屋・福岡と、全国拠点から案件が出る計画です。

④「街をつくるオーナー体験」というユニークなコンセプト

センス・オーナーズは単なる利回り追求のサービスではなく、投資家を「センスオーナー」と定義し、共に街をつくるオーナー体験を提供するコンセプトを掲げています。

案件責任者が顔出しでコミットし、物件取得の背景や開発状況を積極的に発信することで、「あのホテルは自分も一緒につくった」「あの街づくりに携わることができた」と実感できる、体験型の不動産投資を目指しています。

⑤上場企業ならではのブランド戦略とアンバサダー起用

ブランドアンバサダーには元プロ野球選手の糸井嘉男氏を起用。「筋トレも、不動産クラウドファンディングも未来への投資」というメッセージで、資産形成のハードルを感じている層への訴求を強化しています。

加えて、京セラドームやZOZOマリンスタジアムの球場内広告、主要駅・新幹線の駅広告など、本業と紐づいたブランディング施策も展開しており、認知拡大が続いています。

第1号ファンド「東京都中央区八丁堀PJ」の詳細

ファンド名 No.01 東京都中央区八丁堀PJ
想定利回り(年利) 12.0%
運用期間 318日
募集金額 2億円
一口出資金額 10万円
最低出資金額 1口(10万円)
出資口数上限 100口
投資対象 東京都中央区八丁堀のホテル開発案件
配当形式 キャピタル型
組合型 匿名組合
優先劣後比率 100 : 0
募集方式 抽選式
募集開始日時 2026年7月7日 16:00
募集終了日時 2026年7月31日 23:59
入金期日 2026年8月10日 22:00
運用開始予定日 2026年8月17日
運用終了予定日 2027年6月30日
払い戻し期日 2027年7月14日
プロジェクト内容 既存建物を取得・再生し、新たなホテルとして開発

1号ファンドは東京都中央区八丁堀の一等地で、既存建物を取得・再生してホテルとして開発するプロジェクトです。想定利回り12.0%は業界全体で見ても強い水準で、センス・オーナーズの認知獲得を狙った戦略的な案件と読み取れます。

第2号ファンド「京都市中京区PJ(四条烏丸エリア)」の詳細

ファンド名 No.02 京都市中京区PJ(四条烏丸エリア)
想定利回り(年利) 12.0%
運用期間 180日
募集金額 2億3,000万円
一口出資金額 1万円
最低出資金額 10口(10万円)
出資口数上限 2,000口
配当形式 キャピタル型
組合型 匿名組合
優先劣後比率 100 : 0
募集方式 先着順
募集開始日時 2026年7月23日 12:00
募集終了日時 2026年8月10日 23:59
入金期日 2026年8月24日 22:00
運用開始予定日 2026年8月31日
運用終了予定日 2027年2月26日
払い戻し期日 2027年3月12日

2号ファンドは京都の一等地・四条烏丸エリアの案件で、想定利回り12.0%・運用180日という短期高利回り設計です。

先着順の募集となるため、募集開始後早期に満了する場合があります。事前の会員登録・本人確認の完了が投資参加の前提となるため、応募を検討する場合は募集開始前の準備がおすすめです。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)のキャンペーン情報

2026年7月11日時点で、センス・オーナーズでは「感動体験プレゼント第1弾」が開催されています。

キャンペーン名 プロジェクト責任者が選ぶ!感動体験プレゼント第1弾
賞品 千葉ロッテマリーンズ 野球観戦チケット(2026年8月21日〜9月27日開催分)
当選者数 抽選で10組20名様
抽選締切 2026年7月31日
対象条件 7月31日時点で18歳以上/8月10日時点で1号ファンド「No.01 東京都中央区八丁堀PJ」へ応募済み/応募規約に同意した方

賞品の当選は抽選です。対象条件・期間などの詳細は、必ず公式キャンペーンページと応募規約をご確認ください。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)のメリット

上場企業運営で情報の透明性が高い

TOKYO PRO Market上場企業ならではの決算短信・発行者情報・適時開示により、運営会社の状態を投資家自身が継続的に確認できます。未上場運営会社では得られない大きな安心材料です。

本業の不動産事業との強い連動

クラウドファンディング事業のためだけに不動産を扱う会社ではなく、創業以来の本業が不動産の仕入れ・再生・売却。本業の目利き力と在庫回転力が案件品質を支えます。

高利回りキャピタル案件を少額から狙える

1号・2号ともに想定利回り12.0%と業界全体で見ても強い水準。最低10万円からキャピタル型案件を狙える設計です(最低出資額はファンドにより異なります)。

案件責任者の顔出しコミット

各プロジェクトで案件責任者が顔出しで最終責任を持つ体制。「誰が案件を担当しているか分からない」という不透明さを排除しています。

全国7拠点のネットワークによる案件供給力

大阪本社+東京・京都・神戸・横浜・名古屋・福岡の全国7拠点を持ち、初年度20件のファンド組成を計画。都市部の案件が続々と登場する見込みです。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)のデメリット・注意点

優先劣後比率100:0で劣後クッションがない

不動産クラウドファンディングでは通常、運営会社が劣後出資を入れて一定の損失を先に吸収する設計が一般的ですが、1号・2号ともに公式表示では優先劣後比率が100:0となっています。

劣後出資が設定されていない、または投資家保護のクッションとして公式表示上は見えない設計のため、投資家自身がリスクを直接受け止める前提での判断が必要です。他社の劣後10〜30%設計と比べると、この点は明確なリスク要因として認識すべきです。なお、優先劣後比率はファンドごとに異なる場合があるため、応募前に必ず各ファンドの公式ページ・契約成立前書面をご確認ください。

償還実績・運用実績がまだない

2026年7月にスタートしたばかりのため、償還実績や元本割れの実績データがまだ存在しません。過去実績を重視する方は、しばらく運用状況を見てから投資判断するのも選択肢です。

キャピタル型のため出口価格が業績に直結

1号・2号ともにキャピタル型のため、完成後の売却価格が想定通りに実現するかがリターンを大きく左右します。インカム型と異なり、出口の市場環境変化に注意が必要です。

最低投資額は10万円

1号は1口10万円、2号は1口1万円ですが最低出資は10口(10万円)からのため、いずれも実質最低10万円のハードルがあります。少額から試したい初心者にとってはやや高めの入口です。

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)はこんな人におすすめ

  • 上場企業運営の透明性・情報開示を重視する方
  • 高利回りキャピタル型案件を読める中〜上級投資家
  • 本業(不動産買取再生)と直結した案件供給に共感する方
  • 案件担当者の顔が見える運営体制を評価する方
  • ホテル・都心開発など具体的なプロジェクトへの投資に興味がある方
  • 10万円単位でしっかりとしたポジションを組みたい方
  • 優先劣後100:0のリスクを理解した上で、事業の実態を継続的にチェックできる方

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)の登録・出資の流れ

  1. 公式サイトでメールアドレスとパスワードを入力して仮登録
  2. メール認証
  3. 本人確認手続き(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  4. 投資家登録完了
  5. プロジェクト一覧から投資したいファンドを選択
  6. 契約成立前書面・電子取引に係る重要事項等説明書を確認
  7. 応募口数を選択して応募
  8. 先着順の場合は応募完了、抽選の場合は募集期間終了後に抽選
  9. 当選または先着で権利獲得後、指定口座へ入金

登録は無料で、すべてオンラインで完結します。

2号ファンドは先着順のため、7月23日12時の募集開始後、早期に満了する場合があります。本人確認には数日かかることもあるため、応募を検討している方は早めに会員登録を済ませておくのがおすすめです。

まとめ

本記事では、センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)の評判・口コミ、運営会社の詳細、1号・2号ファンドの内容、専門家評価、X上の投稿まで網羅的に紹介しました。

センス・オーナーズはTOKYO PRO Market上場企業運営、本業の不動産買取再生との強い連動、全国7拠点の案件供給力、案件責任者の顔出しコミットによる透明性という、新規サービスでありながら極めて強い競争優位性を持つ不動産クラウドファンディングです。

1号ファンド(八丁堀ホテル開発)・2号ファンド(京都四条烏丸)はいずれも想定利回り12.0%と業界トップクラスの水準ですが、優先劣後比率100:0という設計は明確なリスク要因のため、事業の実態を継続的にチェックできる投資家向けのサービスと言えます。

2号ファンドは7月23日12時から先着順で募集開始。出資には事前の会員登録・本人確認の完了が必要なため、気になる方は早めに無料会員登録を済ませておきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次