REISMファンズの評判・口コミはどう?メリット・デメリットからリスク、実績、儲かるかまでわかりやすく解説!

「REISMファンズはおすすめ?」

「REISMファンズのメリット・デメリットを知りたい。」

REISMファンズの利用を検討している方の中には、上記のような疑問や要望を抱えている方が少なくありません。

世の中には数多くの意不動産クラウドファンディングサービスが存在しており、REISMファンズが本当に自身に合ったサービスなのか見極めたいと考えているためです。

では、まずREISMファンズとは、どのような不動産クラウドファンディングなのでしょうか?

REISMファンズは不動産事業や保険事業などを行っているリズム株式会社が提供しており、自社で開発した中古リノベーション物件に投資している点が特徴の不動産クラウドファンディングサービスになります。

こういった独自のサービスを提供しているため魅力を感じる方は多いですが、2022年3月に開始した新しい不動産クラウドファンディングサービスであることから実績は乏しく、投資をとまどっている投資家も少なくありません。

そこで、この記事では、REISMファンズのメリット・デメリットや注意点について詳しく解説していきます。

REISMファンズを検討している方は参考にしてください。

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目次

REISMファンズの評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

ここでは、REISMファンズの良い口コミと悪い口コミを紹介します。

口コミはREISMファンズが自身に最適な不動産クラウドファンディングなのかを判断するために重要な要素になるため、内容をよく確認するようにしてください。

REISMファンズの良い評判・口コミ

REISMファンズの良い口コミを紹介します。

上記のように当選報告が多くあがっていました。

また、優待特典をお得に利用し満足している口コミもみかけました。

REISMファンズの悪い評判・口コミ

REISMファンズの悪い口コミを紹介します。

この口コミのように「抽選式のため、応募しても落選してしまった」という意見が稀にありました。

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REISMファンズの強み・メリット3選

REISMファンズの強み・メリットは、以下の3つです。

  • リノベーション物件を投資対象にしている
  • 独自のウェイティング機能で空室を作らない運用ができる
  • 優待特典がある

以下で解説しているメリットをよく理解したうえで、自分に合っている不動産クラウドファンディングなのかを判断してください。

REISMファンズの強み・メリット1.リノベーション物件を投資対象にしている

運営会社であるリズム株式会社は「REISM」という中古リノベーション物件の開発・運用をしています。

そして、REISMファンズは、リズム株式会社がリノベーションを実施した物件を対象にして投資している不動産クラウドファンディングです。

リズム株式会社が持っているリノベーションのノウハウや運用の経験が活かされているため、安定した運用が可能で想定利回りどおりの分配金が期待されています。

安定した投資を目指している方は、REISMファンズを検討してみてはいかがでしょうか。

REISMファンズの強み・メリット2.独自のウェイティング機能で空室を作らない運用ができる

ウェイティング機能とは、入居者の方の退去が決まった際に登録している方にお知らせが届く機能です。

リズム株式会社が開発・運用している「REISM」の公式サイトの登録者は、累計で3万6,927人(2024年時点)を超えており、空室対策として高い効果をあげています。

したがって、REISMファンズのファンドは空室リスクが低く、安定した運用を期待することが可能です。

REISMファンズの強み・メリット3.優待特典がある

REISMファンズのファンドに投資すると、優待特典を受け取ることができます。

例えば、REISMファンズの第1号ファンドである「REISM-koko Craft 新宿御苑前」では、投資した金額に応じてリズム株式会社が運営している「REISM STANDカフェ」で利用できる割引券がもらえました。

一般的な不動産クラウドファンディングで優待券がもらえるサービスは滅多にないことを考えると、このことは大きなメリットだと言えます。

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REISMファンズの注意点・デメリット2選

REISMファンズの注意点・デメリットは、以下の2つです。

  • 募集形式は抽選式が多い
  • 実績が乏しい

前項で挙げたメリットとデメリットを比較して、自身にとって最適なサービスなのか判断してください。

REISMファンズの注意点・デメリット1.募集方式は抽選式が多い

REISMファンズの募集方法は、抽選式が多いです。

不動産クラウドファンディングの募集形式には「先着順」と「抽選」があり、抽選式の場合、応募率が200%を超えることも珍しくありません。

抽選で選ばれなかった人は、投資のチャンスを失うことになります。

抽選式では、全員が希望通りに投資できるわけではなく、運に左右される部分が大きいです。

REISMファンズの注意点・デメリット2.実績が乏しい

REISMファンズは、2022年3月20日に第1号のファンド「REISM-koko Craft 新宿御苑前」の募集を開始した新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

そのため、他の不動産クラウドファンディングと比較して実績があまりありません。

実際、2024年6月時点でのファンド数は「28件」で、運用が終了したものは第1号ファンドの「REISM-koko Craft 新宿御苑前」を始めとした「24件」のファンドしかないため、不安を感じている方も多いです。

とはいえ、運用が終了した「REISM-koko Craft 新宿御苑前」を含む「24件」のファンドは想定利回りの「5%(年利)」の配当金が支払われており、今後も想定通りの配当金が支払われることが予想されます。

REISMファンズのリスク

REISMファンズは、他の不動産クラウドファンディングと同様に元本保証がありません。

そのため、運用に失敗して売却益が出資金額よりも少なくなってしまうと、元本割れを起こしてしまうリスクがあります。

とはいえ、REISMファンズも元本割れのリスクは理解しており「独自のウェイティング機能」や「優先劣後」方式を採用するなどして、元本割れするリスクを軽減するための対策を積極的に講じているため、過度に不安を感じる必要はありません。

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REISMファンズは儲かる?実績を確認

前述したように、REISMファンズは、2022年3月20日に第1号のファンドをリリースした新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

そのため、実績が乏しく、運用が終了したファンドは「24件」のファンドのみで、実績だけで評価をするのは現実的ではありません。

とはいえ、第1号ファンドは想定利回りどおりの分配金が配当されているうえに、他の案件もすぐに募集金額が集まっていることから、想定利回り通りの分配金が期待できると判断している投資家も多いです。

REISMファンズの仕組みをわかりやすく解説

REISMファンズの運用の仕組みは、以下のとおりです。

  1. 運営会社であるリズム株式会社が開発・運営している中古リノベーション物件に対して投資するファンドをREISMファンズ上で組成する
  2. 組成したファンドをリリースして、記載した募集開始日時で募集開始する
  3. 投資家はファンドに出資申し込みを行う
  4. 出資申し込みが完了した投資家が資金を出資する
  5. 不動産を購入し、運用を開始する
  6. 運用終了時に、運用して得た収益から投資家に分配金が配当される

上記のような仕組みで、REISMファンズは不動産クラウドファンディングを運営していることを覚えておきましょう。

REISMファンズは優先劣後システムを導入

優先劣後システムとは、万が一運用によって損失が発生した場合に投資家の元本を守るためのシステムです。

出資金を事業者(劣後出資)と投資家(優先出資)に分けて、損失が出た際に事業者の出資金で損失を補填、投資家の出資金を優先して返金する仕組みになります。

REISMファンズではこの優先劣後システムを採用しており、株式会社リズムの劣後出資割合を30%に設定しているため、仮に運用によって損失が生じたとしても、株式会社リズムの出資割合の30%を超える損失が出ないかぎり投資家の元本が毀損することはありません。

そのため、投資家が安心して投資できる環境が整っている不動産クラウドファンディングサービスだと言えます。

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REISMファンズに税金はかかる?

REISMファンズの分配金は、源泉徴収(20.42%)を控除した後に登録した口座に振り込まれます。

そのため、分配金を受け取った際に納税する必要はありません。

REISMファンズは確定申告が必要な場合がある

REISMファンズの分配金は、「雑所得」に分類されます。

そのため、総合課税の対象になり、確定申告が必要なケースもあります。

ただし、給与所得者の方で雑所得が20万円(年間)以下の方は確定申告する必要がないので覚えておくようにしましょう。

REISMファンズは「安定して分配金を得たい人」におすすめ!

REISMファンズは自社開発の優良な物件に投資しているだけでなく、優先劣後システムを採用しているなど、安定した運用ができるような工夫が多数されています。

そのため、想定利回りどおりの分配金を受け取ることが期待できます。

したがって、REISMファンズは安定して分配金を得たい方におすすめの不動産クラウドファンディングです。

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REISMファンズの運営会社情報

REISMファンズの運営会社は、2005年創業のリズム株式会社です。

リズム株式会社は不動産の開発や管理、売買だけでなく、生命保険の代理業や通販運営などさまざまな事業を手がけている企業になります。

しかし、事業の中でもリノベーション中古物件の「REISM」の開発と運営には特別に力を入れているため、不動産クラウドファンディングの運営会社としても信頼性が高いです。

リズム株式会社の会社概要

リズム株式会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名 リズム株式会社
設立日 2005年12月2日
資本金 1億円
代表者名 齋藤 信勝
本社住所 〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町13-3

まとめ

REISMファンズは、中古リノベーション物件の開発や運営をしているリズム株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。

自社が開発した物件に投資していることや優待券制度があるなどのユニークな特徴を持っています。

しかし、実績が乏しいなどの注意点もあるため、投資するのを躊躇う人も多いです。

そのため、この記事では、REISMファンズのメリット・デメリットやリスクについて、詳しく解説してきました。

REISMファンズへの投資を検討している方は、この記事を参考にしてみてください。

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