Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の評判・口コミはどう?メリット・デメリットからリスク、実績、儲かるかまで徹底解説!

「Lives-FUNDINGで投資したいけど評判はどうなの?」

「メリットだけじゃなくデメリットも知った上で投資したい!」

Lives-FUNDINGは2022年9月にサービスを開始した比較的新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

そのため、上記の様な疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではLives-FUNDINGの評判・口コミからメリット、デメリットも紹介していきます。

また、Lives-FUNDINGでは、2024年度Lives-FUNDINGの最高利回りである6%のファンドが募集されます!

このファンドは募集金額が約1億4,000万円と非常に高く、これまでLives-FUNDINGで中々投資できなかった方でも投資しやすいファンドです。

ファンドは11月22日12時から先着式での募集です。

気になる方は今のうちに会員登録しておきましょう。

目次

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

早速Lives-FUNDINGの評判を見ていきましょう。

Lives-FUNDINGの良い評判・口コミ

当選に喜んでいる声や分配金がきちんと配当されたという報告が上がっていました。

また、インカム型で最終着地を売却で想定していないファンドはリスクが少なく安心できる、との声もありました。

Lives-FUNDINGの悪い評判・口コミ

Lives-FUNDINGの悪い評判は「システムトラブルで抽選結果が届かない」というものでした。

その他の悪い評判・口コミの多くは落選してしまったという声がほとんどでした。

サービスを否定するような内容は見つけられませんでした。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の強み・メリット3選

一口1万円から始められるLives-FUNDINGはのメリットは以下のとおりです。

  • 運用期間が3ヶ月〜12ヶ月の短期運用メイン
  • 家賃保証が付いている
  • 手数料がかからない場合がある

順番に解説していきます。

Lives-FUNDINGの強み・メリット1.運用期間が3ヶ月〜12ヶ月の短期運用メイン

Lives-FUNDINGでこれまでに募集されたファンドの運用期間は3ヶ月〜12ヶ月に設定されています。(2024年11月時点)

短期運用ファンドのメリットは、市場変化が起きにくく、想定通りの運用ができる可能性が高いことです。

運用期間が長くなれば長くなるほど何が起こるかわかりません。

短期運用ファンドをメインに取り扱っていることはリスクの低いファンドを多く取り扱っていることになります。

Lives-FUNDINGの強み・メリット2.家賃保証が付いている

Lives-FUNDINGでこれまでに募集されたファンドには全て「家賃保証」が付いています。(2024年11月時点)

家賃保証がつくことで、収益が0にならないため減配・元本割れリスクを抑えることが可能です。

また、対象不動産は都心の好立地物件が多いため、空室リスクも低いでしょう。

Lives-FUNDINGの強み・メリット3.手数料がかからない場合がある

Lives-FUNDINGではGMOあおぞらネット銀行を入金専用口座としています。

そのため、投資家もGMOあおぞらネット銀行を使用することで、入金・出金の振り込み手数料がかかりません。

GMOあおぞらネット銀行は他の不動産クラウドファンディングサービスでも使用されていることが多いので、口座開設しておくことをおすすめします。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の注意点・デメリット2選

次にLives-FUNDINGのデメリットを紹介します。

  • 募集金額が少なく投資できないことがある
  • ファンド情報が少ない

紹介していきます。

Lives-FUNDINGの注意点・デメリット1.募集金額が少なく投資できないことがある

Lives-FUNDINGで募集されているファンドの募集金額は少ない傾向にあります。

1,500万円〜3,000万円のファンドがメインで、抽選式の場合、応募率はいつも100%を超えています。

場合によっては300%を超えることもあるため、必ず投資できるわけではないことを理解しておくことが必要です。

Lives-FUNDINGの注意点・デメリット2.ファンド情報が少ない

Lives-FUNDINGのファンドページにはファンド情報が豊富に載っているとは言えません。

他サービスでは周辺の相場や周辺状況が載っていることもありますが、比較すると少ない印象を受けます。

ただし、物件住所や建物名称は記載されており、自分で調べることは可能なので、デメリットに感じない方もいるでしょう。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)のリスク

不動産クラウドファンディングは元本保証は禁止されているため、元本割れを起こす可能性があります。

想定よりも賃借人が集まらなかった、不動産が売れなかった、災害が起きて人が住める状況ではなくなってしまった、など元本割れを起こす可能性は様々です。

元本割れを起こすリスクを頭に入れた上で、余剰資金で投資するようにしましょう。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)は儲かる?実績を確認

Lives-FUNDINGで投資をすると儲かるのでしょうか。

Lives-FUNDINGでこれまでに募集された件数は25件で、そのうち19件の運用が終了しています。(2024年11月時点)

これまでに元本割れは起きていないので、2024年11月時点で言えば、Lives-FUNDINGで投資した方は全員儲かっていると言えます。

実績はまだ多いとは言えませんが、これから着実に実績を増やしていくでしょう。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の仕組みをわかりやすく解説

Lives-FUNDINGは不動産クラウドファンディングという投資です。

不動産を運用するプロジェクトに対して、複数の投資家で出資をします。

出資金は不動産の取得・運用に充てられ、その対象不動産から出た収益を分配することで利益を得る投資となっています。

Lives-FUNDINGは優先劣後システムを導入

Lives-FUNDINGでは優先劣後システムを導入しています。

優先劣後システムとは、ファンドに対して投資家と運営会社が共同出資するシステムで、投資家の出資分を「優先出資」、運営会社の出資分を「劣後出資」と分けます。

配当の際は「優先出資」から優先して配当されるため、もし想定よりもファンドから利益が出ない場合でも、マイナス分が「劣後出資分」までであれば投資家は損をしません。

劣後出資割合は高ければ高いほど投資家の元本割れ・減配リスクを減らしてくれます。

Lives-FUNDINGでこれまでに募集されたファンドの劣後出資割合は10%〜20%に設定されており、一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合と同等です。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の最新ファンドを紹介!

Lives-FUNDINGでは、11月22日12:00から最新ファンドが募集されます。

このファンドは2024年度に募集されたファンドで一番の高利回りファンドです。

詳細を確認しましょう。

ファンド概要

ファンド概要は以下の通りです。

利回り6.00%
運用期間12ヶ月
募集金額142,400,000円
最低投資額10,000円
募集日時2024年11月22日 12:00〜2024年12月13日 12:00
募集形式先着式

対象不動産情報

投資対象不動産概要は以下の通りです。

物件名リナシメントときわ台
投資対象収益レジ
住所東京都板橋区東山町
アクセス東武東上線「中板橋」駅 徒歩10分

特徴

「Lives FUNDING#25(一棟収益レジ×板橋区)」の特徴は以下の通りです。

  • 利回りが2024年度過去最高の6%
  • 募集金額が多く投資しやすい
  • 対象不動産は家賃保証付きでリスクを抑えている
  • 劣後出資割合は20%

比較的利回りも高く、リスクも抑えられているファンドです。

募集金額も大きいため、投資しやすいでしょう。

気になる方はこの機会に無料の投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)に税金はかかる?

Lives-FUNDINGでの配当金は源泉徴収(20.42%)を行った上で振り込まれます。

そのため、分配金を受け取った際に納税する必要はありません。

Lives-FUNDINGは確定申告が必要な場合がある

Lives-FUNDINGでの配当金は「雑所得」となり、基本的には確定申告が必要です。

しかし雑所得の年間合計金額が20万円以下の場合は確定申告が不要な場合もあります。

確定申告が必要かどうかは個人により異なるため、詳しくは税理士・税務署へ聞きましょう。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)は「リスクを抑えた堅実な投資をしたい人」におすすめ!

Lives-FUNDINGでは優先劣後システムの導入に加え、家賃保証もついています。

他社の不動産クラウドファンディングに比べ、リスクを抑えた仕組みが多く取り入れられているのです。

利回りは不動産クラウドファンディングでは一般的な数値ですが、「利回りよりも安全性を取りたい」という方にぴったりのサービスです。

Lives-FUNDING(ライブズファンディング)の運営会社情報

Lives-FUNDINGは株式会社ライブズによって運営されています。

株式会社ライブズは不動産開発から販売まで手がける不動産会社です。

グループ会社には不動産の賃貸管理や仲介を行う会社もあります。

株式会社ライブズの会社情報

会社名株式会社ライブズ
代表者新畑 誠
本社住所〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-11-1 日東星野ビル 8F
資本金1億円
免許宅地建物取引業免許 東京都知事 (4) 第88704号
賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第001842号
不動産特定共同事業許可 東京都知事 第166号

まとめ

この記事ではLives-FUNDINGの評判・口コミからメリット・デメリットを紹介してきました。

Lives-FUNDINGの重要なポイントは以下の通りです。

  • 短期運用メインのファンドを取り扱う
  • 家賃保証や優先劣後システムの導入でリスクを抑えている
  • これまでに元本割れは0件

Lives-FUNDINGについて気になった方はこの機会に無料の投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

また、Lives-FUNDINGでは、2024年度Lives-FUNDINGの最高利回りである6%のファンドが募集されます!

このファンドは募集金額が約1億4,000万円と非常に高く、これまでLives-FUNDINGで中々投資できなかった方でも投資しやすいファンドです。

ファンドは11月22日12時から先着式での募集です。

気になる方は今のうちに会員登録しておきましょう。

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