CROWD BUILDSの評判・口コミはどう?メリット・デメリットからリスク、実績、儲かるかまでわかりやすく解説!

「CROWD BUILDSはどんなリスクがある?」

「CROWD BUILDSのメリット・デメリットを知りたい。」

CROWD BUILDSの利用を検討している方の中には、上記のような疑問や要望を抱えている方が少なくありません。

世の中には数多くの不動産クラウドファンディングサービスが存在しているため、CROWD BUILDSが本当に自身に合ったサービスなのか見極める必要があるためです。

そこで、この記事では、CROWD BUILDSのメリット・デメリットや注意点について詳しく解説していきます。

では、まずCROWD BUILDSとは、どのようなサービスなのでしょうか?

CROWD BUILDSは、2021年5月から始まった不動産クラウドファンディングサービスになります。

高利回りのファンドが多く魅力を感じている方も多いですが、募集頻度が低いため実績も乏しいことから不安を感じている投資家も少なくありません。

投資を検討している方は、この記事を最後まで読んでCROWD BUILDSについてよく理解するようにしてください。

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目次

CROWD BUILDSの評判・口コミは?実際に投資している人の声を紹介!

ここでは、CROWD BUILDSの良い口コミと悪い口コミを両方紹介します。
口コミは、投資するべきなのかを判断するために重要な要素になるため、内容をよく確認するようにしてください。

CROWD BUILDSの良い評判・口コミ

良い口コミを紹介します。


上記のように、利回りの高いファンドに当選したときの喜びの声が見られました。

CROWD BUILDSの悪い評判・口コミ

悪い口コミを紹介します。


この口コミのように「現在投資家の新規登録を停止している」という意見がありました。

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CROWD BUILDSの強み・メリット2選

CROWD BUILDSの強み・メリットは、以下の2つです。

  • 高利回りのファンドが多い
  • 1口1万円から投資できる

以下で解説しているメリットをよく理解したうえで、自身に合っている不動産クラウドファンディングなのかを判断してください。

CROWD BUILDSの強み・メリット1.高利回りのファンドが多い

最大のメリットは、利回りが高いファンドが多いことです。

1号ファンドの想定利回りは「20%」と高く、他のファンドの利回りも「10~27%」と非常に高い想定利回りで募集しています。

一般的な不動産クラウドファンディングの利回りは「4~7%」程度であるため、いかに利回りが高いかが分かります。

高い分配金を期待する方は、CROWD BUILDSへの投資を検討してみてください。

CROWD BUILDSの強み・メリット2.1口1万円から投資できる

CROWD BUILDSは、1万円から投資できます。

そのため、資金的な余裕がない方でも投資しやすく、投資のハードルは低いです。

一方で、他社のサービスには最低投資金額が「10万円」というファンドも珍しくありません。

このようなサービスは投資ハードルが高く、投資できないという方も多いため、1万円から投資できることは大きなメリットです。

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CROWD BUILDSの注意点・デメリット2選

CROWD BUILDSの注意点・デメリットは、以下の2つです。

  • 抽選式の応募方法が多い
  • 募集頻度が低い

前項で挙げたメリットとデメリットを比較して、自分にとって最適なサービスなのか判断してください。

CROWD BUILDSの注意点・デメリット1.抽選式の応募方法が多い

不動産クラウドファンディングの応募方式には「先着順」と「抽選式」がありますが、CROWD BUILDSの応募方法のほとんどが抽選式です。

そのため、当選しない限り投資できません。

しかも、ファンドの人気が高く、倍率は非常に高いです。

実際、第4号ファンドでは、募集金額の10倍もの応募金額が集まっています。

このように、CROWD BUILDSは人気が高いため、投資機会が減ってしまう可能性があることはデメリットと言えるでしょう。

CROWD BUILDSの注意点・デメリット2.募集頻度が低い

CROWD BUILDSは募集頻度が高くありません。

サービスが開始して3年が経過していますが、2024年8月時点でファンド総数は「9件」しかありません。

他社のサービスには1年で10件以上の募集を行っているものも多く、そのようなサービスと比較すると投資機会が少ないです。

とはいえ、高利回りの優良な物件に投資できるので、投資機会は少ないですが魅力的なサービスなのは間違いありません。

ちなみに、2024年8月時点で新規募集しているファンドはありませんでした。

CROWD BUILDSのリスク

CROWD BUILDSは元本保証がありません。

そのため、売却金額が少なくなってしまうと、元本割れを起こすリスクがあります。

とはいえ、CROWD BUILDSも元本割れのリスクを軽減するために「優先劣後」方式を導入しているので、過度な心配は不要です。

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CROWD BUILDSは儲かる?実績を確認

CROWD BUILDSは、2021年5月に第1号のファンドをリリースした不動産クラウドファンディングサービスです。

しかも、ファンド総数も「9件」と実績が乏しいため、投資することを躊躇っている方も少なくありません。

とはいえ、運用が終了したファンドは想定利回り通りに分配金が配当されており、今までのところ安定した運用がされています。

そのため、今後も想定利回り通りの分配金が期待できると判断している投資家も多いです。

CROWD BUILDSの仕組みをわかりやすく解説

CROWD BUILDSの運用の仕組みは、以下のとおりです。

  1. 運営会社である株式会社フィンスターが投資物件を選定してCROWD BUILDS上で組成する
  2. 組成したファンドをリリースして、投資から出資金を募る
  3. 投資家はファンドに出資申し込みを行う
  4. 当選した投資家が資金を出資する
  5. 不動産を購入し運用を開始する
  6. 運用で得た収益から投資家に分配金が配当される

上記のような仕組みで、CROWD BUILDSは不動産クラウドファンディングを運営していることを覚えておきましょう。

CROWD BUILDSは優先劣後システムを導入

優先劣後システムとは、不動産の価値が下落するなどして損失が発生した場合に投資家の元本を守るための仕組みです。

出資金を事業者(劣後出資)と投資家(優先出資)に分け、事業者の出資金で損失を補填、投資家の出資金を優先して返金することで投資家の元本が毀損しないようにします。

CROWD BUILDSではこの優先劣後システムを採用しており、事業者の出資割合を超える損失が出ないかぎり投資家の元本が毀損することはありません。

そのため、CROWD BUILDSは投資家が安心して投資できる環境が整っているサービスだと言えます。

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CROWD BUILDSに税金はかかる?

CROWD BUILDSの分配金は、源泉徴収税(20.42%)を控除した金額が登録した口座に振り込まれます。

そのため、分配金を受け取った際に税金を納税する必要はありません。

CROWD BUILDSは確定申告が必要な場合がある

CROWD BUILDSの分配金は、確定申告が必要です。

分配金は「雑所得」に分類されるためです。

ただし、給与所得者の方で雑所得が20万円(年間)以下の方は確定申告が必要ないので覚えておくようにしましょう。

CROWD BUILDSは「ハイリターンを期待している人」におすすめ!

CROWD BUILDSは他社のサービスと比較して利回りが非常に高いです。

つまり、高い分配金を受け取ることが期待できます。

したがって、CROWD BUILDSはハイリターンを期待している方におすすめの不動産クラウドファンディングです。

CROWD BUILDSの運営会社情報

CROWD BUILDSの運営会社は、株式会社フィンスターです。

株式会社フィンスターは不動産の「開発・管理・売買」を行なっている企業になります。

このように、不動産のプロが運営しているため、運営している不動産クラウドファンディングも信頼性が高いと言えます。

株式会社フィンスターの会社概要

株式会社フィンスターの詳細情報は以下の通りです。

会社名 株式会社フィンスター
設立日 2016年2月
資本金 2,000万円
代表者名 忽那清彦
本社住所 〒102–0093
東京都千代田区平河町1-6-4 H1O平河町9階

まとめ

CROWD BUILDSは、不動産事業を行なっている株式会社フィンスターが運営している、高利回りのファンドが多いのが特徴の不動産クラウドファンディングです。

この記事では、CROWD BUILDSのメリット・デメリットやリスクについて、詳しく解説してきました。

CROWD BUILDSへの投資を検討している方は、この記事を参考にしてみてください。

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参考メディア:CROWD BUILDS の評判・口コミを徹底解説!不動産コラム

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